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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

斬首作戦のススメ

知る限り米国が「斬首作戦」を言い出した、あるいは、このキーワードを使居始めたのはトランプ・アメリカ時代かと、このgooブログの自分の過去記事を検索したら。オバマ・アメリカ時代のことでした。



あの親方は平和主義者、人道主義者ぽっく振る舞いながら、結構シタタカなことを、やっていたみたいなことを、過去の拙ブログ記事からもチェックできましたデス。

だいたい、個人的には、平和主義者、人道主義者、フェミニスト、環境主義者、世田谷自然左翼、の類の問題解決能力は、伝統的に極めて低いと思っている。

その結果、時として、国際間の問題解決で、戦争や、武力侵攻するケースは米国を見る限り、米国民主党政権が圧倒的に当てはまるから皮肉なことデス。

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前投稿で、2ヶ月経過したウクライナ戦争による、ウクライナ側の損害は73兆という数字が日経新聞が発信したことを取り上げたばかりデスが、73兆円という数字はかなり実態に即した数字だと想像できそうデス。

その根拠は、3月末に、時事通信が、ウクライナのスビリデンコ第1副首相兼経済相のよる「被害額70兆円」を伝えていましたので、73兆円は、ほぼその延長線上にある金額と想像可能。

73兆円といえば、新関西空港36.5個所分の金額になることも、前投稿で発信したばかり。


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こんな損害をともない、さらに、おびただしい数の人間が死に、負傷し、家族が引き離され、一部は難民になってしまう。

この事態、一人の独裁者同様の国家指導者によって引き起こされたのであれば、その独裁者のタマを取るだけで、悲惨な状況も経済損失事態の排除は可能だ。
この論理で、米国お得意の「斬首作戦」は実行すべきであったということは明らかだ。


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まだ世界には、さらに、しかも新たに、70兆円を遥かに超える被害をもたらす事態も排除できないでる現実がある。
国連も機能しておらず、かと言って勝手気ままに戦争という訳にもいかないのは当然。

であれば、なおさら、現実の問題解決に「斬首作戦」
さらに新たな未来のリスク排除に「斬首作戦」
おまけに、ナンチャラ王朝のタマ取りに「斬首作戦」

斬首作戦が最も有効で、効果的でスマートで、クールな問題解決手法だ。

ヂューク東郷との連絡については、ご一報あり次第取り次ぐ用意がある。


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