3月29日の時事通信は
は28日、ロシアの軍事侵攻でこれまでに被ったウクライナの経済損失が約5650億ドル(約70兆円)に上るとの試算をフェイスブックに投稿した
ことを報じてましたデス。
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そして2022年4月24日 、日経新聞は「損失は73兆円」を
3月に、時事通信はfbに投稿したウクライナのスビリデンコ第1副首相兼経済相の記事で、70兆円の損害を報道してたが、直近の情報では、ウクライナ、損失73兆円 侵攻2ヵ月: 日本経済新聞 https://t.co/emc5cG96VU
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) April 25, 2022
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日本の防衛予算は令和3(2021)年度は55,330億円で、GDP費で1.24%。
さらに、73兆円はどんな数字か?
武漢中共コロナで対中国損害賠償額3京円、4京円越え、さらに5京円とかの話題がネット空間を賑わした時に、新関空プロジェクトの金額を頻繁に引き合いに出して発信しましたが、同プロジェクトは計画初期時は「一兆円プロジェクト」で最終「2兆円地価規模」にふくれました。
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つまり、新関空36個所分のインフラ、個人資産が消滅したことを意味します。
日本人口は赤ん坊から、ローソクが消えそうな人までひっくるめて人口1億2000万人とするなら、一人当たり、608,333円で、ザックリ600,000万円ということになりますデ。
親子三人の世帯で、180万円の規模。
軍事防衛予算を渋り、結果軍事バランスが崩れると、国境を接する露北中の三国は日本を侵略します。
しかも、核も使用しない、危険に際して、自衛としての積極的な攻撃もしないで、白手袋にマイクを握りしめ、額のハチマキに福島瑞穂の御真筆で書かれた「憲法9条」の短冊を挟んで「平和を」「無抵抗を」がなりあげるなら、核を所有する敵国認定国家は日本の侵略を躊躇しません。
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中国は、ヌケヌケと、しかも何らにためらいもなく、その侵略を公言し、将来の中華人民共和国日本自治区の地図まで、用意してます。
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公明党山口ナツオ代表は、事ある度に、GDP費で1.24%の予算に対して、反論を講じています。
あのバカには、今、防衛費をケチって、敵国との均衡がが崩れたら、将来、国民一人あたり60万くらいの損害がはっせいする事も知らない、グズの、タコです。
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日本の防衛予算は令和3(2021)年度は55,330億円で、GDP費で1.24%。
仮に55,330億円を約2倍近い増額しても10兆円で、
もし、更に上積みして、15兆円にしたとて、中国や、ロシア、北朝鮮、韓国から侵略された時に被る被害額を想定したら、防衛費の増額や、多国間軍事同盟は当然是認されるべき費用であり、投資であり、いきなりの72兆円を考えるなら、屁のよう先行投資金額だろう。
それなりの年収のある人が、マンションを購入する時キャッシュで買う人はまず居ない。
ローンを組むはず。
国債とて同じ思考、原理にある。
国債で対応するのは、財政学のいろはの「い」だ。
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アホで、お花畑のオサヨ、リベラルの糞メディアは、これにどう反論するのだろう。
さらに政権与党内の片割れ、公明党との山口は、防衛費増大に反対し、ブレーキを掛けている。 支持母体の学会は、早急に公明党から山口降ろしを決断し実行するべきだ