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咲夜は風邪薬を服用して就眠したせいか、目覚めでも完全熟睡したので、まるで寝疲れが、感覚で解かるくらいの目覚めです。
そうなると、weekdayのルーティンの日本のラジオニュース系二本と「朝8」の視聴を取りやめて、外国系youtuberさんの長尺コンテンツを視聴することに。。。
とはいっても、コテウヨ系ガチ保守の端末は、従来からのアルゴリズムで、リベラリスト、ボーダーレス賛成派、ヤワな人権、地球温暖派のコンテンツはヒットしませんので、至って快適なウィンドウズサーフィンモード、youutbeのサムネイルにも、保守系のコメンテーターのコンテンツが並びます。
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久方ぶりに「張陽チャンネル」 を引きますと、トランプ大統領の外交をコメントしてます。
内容は二、三週間前に、トランプ大統領に関する記事を別ブログで投稿していたことを思い出して、気を良くして、トランプ・アメリカが打ち込む手法のターゲットが視野から「枢軸国を排除」する外交展開が見え重なったので、一気に書き込みました。
戦争の嫌いなトランプ氏が、強気で、
- カナダに51州目が空いていることをほのめかしたり、
- メキシコ国境に軍を派遣したり、
- パナマに圧力をかけ、
- デンマークにはグリーンランドの買い取りをぶち上げ、
- 中国には制裁関税をかける等々、
矢継ぎ早のトランプ外交のアピールが、全ての対象で、一貫性を見出すことができることから、一気に仕上げることができました次第デス。
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バイデン効果もあって、ウ戦は現在ウクライナが優勢です。
結果、ウ戦により、ロシアは疲弊後退し、もはや米ソ互角に並ぶ構造でないことを、この数か月のスタッフとのミーティングで共有したようで、ターゲットは中国というのが、さらに明確に鳴ったような印象です。
この分なら、2020年来から話題にしてきた、コロナ発症責任・対中国損害賠償請求まで行きそうな布陣の展開には、高揚感でギンギンになります。
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トランプ・アメリカにとって、ウ戦の結果では、正面ターゲットからロシアは消えましたようです(^^)
その結果。第一ターゲットは中国になり、そして北、イランの枢軸国構成国です。
そしてドミノのように枢軸国を解体していくシナリオのように見受けました。
北朝鮮兵にまで兵力依存し、それがほとんど近代戦では役立たずという現実で、かっての米ソ関係という構造は、米ロには該当しないということ、
これで米国はロ中の二正面作戦を避けつつ、大西洋と太平洋の軍事りソースの移転が可能になることで、全てのリソースをある一国に集中出きうるというシナリオが見えましたデス。