判明したこと・私見をメインに
【独断と偏見が全開の私見デス】
▼▼▼
所詮は、リベラルのマクロン大統領が率いるおフランスの五輪開催だというのが、最初の印象です。
五輪で競技以外の見せ場といえば、ショウビジネス的要素の部分で、行政、運営的な見方とすれば、開催都市の行政能力と治安能力、運営団体のガバナビリティーと全体を世界に発信する情報通信インフラが主役だろうと想像します。
徹底的に打ち砕いた、フランスのキリスト教文化風土と、フランス革命で国王をギロチンにかけて世界史的には、革命の成功を誇りにする文化の象徴的国家にふさわしいショウ―が世界に発信されたようです。
▼▼▼
X=エックスには、動画を挿入した投稿記事がふんだんに溢れていて、さらに五輪報道では、あまり盛り上がらない台湾の環境では、TV(台湾はすべてケーブルテレビ環境)でもさほど話題にならず、ニュースのコマで、セーヌ河を往く船上のショーの様子が二桁の秒数で紹介される程度です。
したがって、選手の家族関係者ならいざ知らず、一般には話題いすらなりません。
そういう光景を見る時、台湾人のリアリストぶりを知る再認識する瞬間です。
▼▼▼
■ 醜悪の極めつけを埋め込む勇気は、生憎持ち合わせていないおGGですので、リンクだけでスルーデス。
■■■ ↑の続き。。。リンク先からだと面倒なかたは以下を挿入しますが、果たして表示が何時間有効かは保証しかねる内容です。
オリンピックの開会式でやることでは無いな。
— ぴろん🇯🇵 (@pirooooon3) July 27, 2024
ワイが知ってるオリンピック開会式は、もっと爽やかです。
こんなホラーみたいな演出はいりません。 pic.twitter.com/3QxPCPaOPV

これが刺激になって、フランスのリベラルを嫌悪する風潮が生まれ、マリーヌ・ル・ペン 氏率いる、国民連合・旧: 国民戦線の躍進が期待されそうですネ。
▼▼▼
小賢しいマクロン大統領の事だ、イスラム教徒を刺激する場面がなっかったことで、昨年起きた、イスラム教徒による都市暴動のリスクは回避できて、ニコニコだったと想像します。
彼の生きざまWikiで様子が公開されているはずです。。