河添恵子氏をインターネットで知ったのは、2008年頃で、彼女は日本文化チャネルやニコニコ系のチャンネルAJERで存在を知り、後年2014年頃、facebookの保守系グループのスレで、facebookのともだちというご縁で、現在に至っております。
特に2020年の中共武漢ウィルス事案で 2019年10月P4 レベルバイオ研究ラボからのウイルス漏出情報検証で、facebookの河添恵子氏のスレで、情報のやり取りをした経験があります。
とても気さくな方で、市井のOGGのコメント、情報でも、フォローされる真摯感全開で、FBFになった大きな成果だと思っております。
14年頃は、むしろ、江沢民とサンフランシスコの在米中華人団体の関係等の情報発信に取り組まれた時、kazanOGGの所持するメモの補充ができたことなど、勝手に同志感をかんじている言論人のお一人です。
これを読み解くと昨日04月29日 の投稿裏取りと重なる部分が数多くあり、日本にとっては、「願ったり」の展開、展望がみえるようで、少なからず元気になりそうです。
残る不安は、日本の政界のポンコツぶりです。
その一例が、
韓国の任意組織が訪日して、ポンコツ議連と現職のゲンショクの総理までが面談対応するとう不手際を晒し、今はアジア経由で欧州にアリバイ作りの外交を展開してる現状です。
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かかる思いをこめつつ、日本挿入します。
つまり、米国にとっては、ロシアの先にある対中国が最終の念頭にあると見えてきます。
いい話です。。(^^)
【馬渕睦夫】と【河添惠子】 暗躍しています