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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中共ウィルスの生物兵器説が復数筋からしてきた再燃



「生物兵器」と「ウィグル・香港・チベット・南モンゴル」が対中国包囲網の両輪で、これに「台湾侵攻恫喝」を加えれば、これで三点セットになり、対中国制裁主張国が一斉に口撃開始すれば「バルカン砲」並の破壊力が期待できるのは明らかです。

「バルカン砲」口撃を受けた側の戦狼は発狂しかろうじて、塀の中でデフェンスされている「五毛」が微博・ウェイボーとtwitterで参戦するくらいのもで破壊力はほとんど無いはずと見ます。

直近の報道は、「ウィグル問題」に関連して、米国ですでに「ユニクロ」の原料・素材にウィグル産の綿素材の使用で同素材が不当に拘束された奴隷的隷属環境で強制労働の産物であることが指摘どこらか、「クロ判定」が決定的になっています。

これが違反事由、根拠で輸入規制、そしてユニクロのライバル的立ち位置にいる企業・グループが「不買運動」に繋がり、それがトリガーになり、国際的な広がりにつながる可能性が予見される。この「輸入規制」「不買運動」「国際的広がり」という一連の連携は、左翼・人権派系メディアにとっては、格好のターゲットになり、一旦、報道で拡散されれば今の時期、twitter、facebookがそれこそバルカン砲どころか機関砲同様の援護射撃で参戦してくるのは必須です。

渦中の企業のトップが記者会見で「コメントを差し控えさていただきます」とか「ノーコメント」は「対中国包囲」「中国デカップリング」「中国の人権問題」では、指摘された企業とか、関与を疑われている企業の発信として通用するものではないし、その経営感覚が疑われても弁解の余地はないのが常識でしょう。


https://youtu.be/jDd5L-wvDBYhttps://youtu.be/jDd5L-wvDBY
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