日本が攻撃された時、日本のメガバンクの副総裁・幹部の要職にあるビジネスマンが予備自衛官に志願するようなケースで、驚いた。
これはウクライナ情報をtweetしているアカウントが発信した情報で知ったことこと、khorosho!
65年前の記憶に断片に残る言葉で、khorosho! と感動デス。
ヴォロブエフ氏の勇気と男気に侠気すら感じます。
ヴォロブエフ氏の勇気と男気に侠気すら感じます。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) April 30, 2022
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ガスプロムバンクは、経済制裁対象銀行から除外された政府系二行の1つであり、メジャーな銀行とのこと。 となれれ、なおのこと、ヴォロブエフ氏の決断と勇気に敬意を払いたい。
それにしても、40代から50代と思しきキャリアビジネスマンに決意させた背景が、付帯記事から読み解けますが、容易に選択出来ることではないと思います。
twitter投稿に付帯したリンク先では、詳細な日本語版の記事が閲覧できます。
一読して、ウクライナの勝利は確実という印象を再認識です(^^)
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khorosho!は、kazanが小学時代、近くのスキー場でスキー滑って遊んでいたこころ、同じゲレンデで滑っていたアメリカ人数人が、仲間の滑降を褒めあって叫んでいた外国語。 耳には「ハラーショ」
おそらく、始めた知った外国で、つまり、西洋人はすべてアメリカ人という感性の時代。
家に帰ると、シベリア抑留経験のある叔父が自宅に立ち寄っていたので、話したら、それはロシア語で、「素晴らしい」「いいぞ」「感動した」のことだと知った。
祖母に言わせれば、トンデモ無い「露助」の言葉であり、あのロシア人はなんだったのだろう?と長年思ってきた。
船舶会社、鉱山エンジニアあたりだろうと想像。 その街にはロシア正教会の教会も無かったし、街には港もあったし、さらに数少ない大学には鉱山・マイニング系の東洋で唯一の学部があったので、そのあたりのロシア人だろうと。。