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時事通信・JIJI.comの記事で、
「政治って、結果がすべて」とばかり思っていたが、政治風土、価値観がことなれば、思考風土もことなるんだろうという事を、EUの勝ち組政治家筆頭と言われるメルケルの一徹とも取れる、"ロシア依存「全く後悔せず」" をよんで、釈然とせず、カウンターをしたデス。
メルケル氏の執務後の夜間タイムに、ほぼ連夜のホットライントークが二人の政治家の間で行われたこと広く知れれた話で、少なくとも、不肖kazanです、そのことを承知している。
その関係は、「ロン、ヤス」や「トランプ氏とシンゾー」どころの比ではなかったと言われるているの一般的。 ならば、その関係でもって尚、2014年のクリミア侵攻すら制御できなかったし、その制御できなかったことを学習させた結果が、現在のウ戦争の遠因と見て取れること大デス。
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カウンターコメント投稿先:ヤフコメ
kazan/mi◯◯ID: 0ffb44
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メルケル氏「全く後悔していない。むしろ当時の観点からは正しかったと信じている」。信じるのは勝手だが、政治家である以上、結果がすべて。
メルケル・ドイツのロシア依存の前のめりがプーチン・ロシアの暴挙モードを醸成したと「信じている」
メルケル・ドイツの念頭にあったのが、脱原発と自然エネルギーの脱炭素社会だったはず。 それも原発はフランスの原発に依存するするという、政治的選択で、環境左翼に迎合して、結果、EUをメルケル・ドイツが主導しえた。
これは21世紀型の、しかも新手のポピュリズムの変種じゃないのか?
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「政治は結果がすべて」だ。
だとすれば、メルケル・ドイツとて、想像以上のことは無かったと言えそう。
『ロシア依存「全く後悔せず」 ガス供給でメ...』の記事にコメントしました /jc/article?k=2022101400734&g=int#ulCommentWidget https://t.co/UGXhRjn3Ew
だとすれば、メルケル・ドイツとて、想像以上のことは無かったと言えそう。
『ロシア依存「全く後悔せず」 ガス供給でメ...』の記事にコメントしました /jc/article?k=2022101400734&g=int#ulCommentWidget https://t.co/UGXhRjn3Ew
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 14, 2022