数日前に高市早苗総裁候補の発信記事の過去記事を自分のブログ内検索で検索を実行してみたら、結構使い勝手が悪いことを発見しましたです。
何度かブログでご紹介してますが、
・象形文字かアラビヤ語も真っ青の象徴文字レベルの悪筆を身上としてますので、ノート、メモ帳の類は数時間後に見れば、自分でも解読不明な芸術レベルです。
このような事情でありながら、文字情報の99％は、ネット環境情報に依存しておりますので、メモ情報の整理として備忘録は必須な環境におります。
過去3ヶ月の投稿軌跡をみると、自民党と総裁選関連記事が投稿記事の上位3位に入るくらいの実感でしたので、そのサーマリ的記事を投稿したのが9月12日のサーマリ記事でしたが、ソン時に気付いたのは、画像ソースが入ったPC本体のピクチャーフォルダの使い勝手でした。
自慢ではないデスが、フォルダー構成をスッキリさせておくことは、いうなれば「整理整頓」のイロハですが、悪筆同様、整理ベタで、貴著面度極悪レベルですので、自室のデスク周りでも、整然としてるのは、気分転換で掃除・整頓をした時くらいのもで、自覚している性格的に最大の欠点です。
軍隊の内務班生活では、もう、格好の下士官上官のターゲットになるのは必定ですが、とかく目にする文豪の書斎や、漫画家・画家のアトリエは得てして乱雑な光景で、それを知ってか、それを真似ていることを自認して居直っておりますが、ビデオ通話やオンライン会議のときは、イソイソと髭を剃り、カメラで写る周囲をこざっぱりにするなど気を使う自分が嫌になるほ渡デス。
閑話休題、従来からピクチャーフォルダーにはいくつかの小フォルダーを設定し、その一つに「人物」があってさらにその下に「芸能人」「政治家」「中共」「保守言論人」がありますが、今回は臨時で「総裁選」を加えましたところ、取り上げる頻度が高い分、投稿作業が楽になりましたデス。
過去にも紹介紹介しましたが、twitterのダイレクトメッセージのメモ化も便利です。
twitterアカウント開設以来、スマホやタブレットを、ベッドで寝っ転がってチェックした時にメモルに大儀な面倒さを感じる程、横着で怠けものがkazanデス。
ベッド脇に紙と鉛筆を置いても、一回か二回で終わりデス。
それでと、別のスマホにボスイメモと洒落込んでみたのデスが、後でテメイの声を聴くと、城達也とまでは思っていなくとも、聴くとその天国と地獄のようなギャップに愕然として、二度とボイスメモなどという恐れ多い事は避けることになりますデス。
そしてたどり着いたのが、twitterのダイレクトメッセージのメモ化でしたデス。
使い方は簡単。
ねっとであれば、リンクををコピーして、twitterを開き、画面内にあるダイレクトメッセージの「封筒」のアイコン選択。
誰に送るのかの送り先にアイコンが並びます。
kazanに場合は、最上段が自分で二番目が、数人に友人と、追っかけ中でfacebookの友達申請からもれた言論人、その下がズラ～と美女のアイコンですが、これは、エロダイレクトメッセージとマルチ商法のお誘いと、ボッタクリサイドビジネスのお誘いダイレクトメッセージの発信者です。
本来なら削除するべき対象ですが、面倒だし、本ちゃんの利用中のダイレクメッセージ送り先が、片手の指の数では、格好がつかない（笑）のでそのまま残しておりますデス（汗）
その中の最上段に反映されている自分のアイコン選択すると、メッセージ書き込みwindowが開きます。形状はLineのメセージ書き込みwindowと同じ形状ですので、そこにリンクペーストして発信処理で完了です。 ↓↓↓↓↓がその画像の一例デス。
この手法が、寝ッ転びながら横着的にメモれて、しかも端末のメモリー消費は制御できる手法で、最近最も重宝してますデス。
