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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

モスクワの解放感をどう見る?

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挿入画像は前投稿記事の使いまわしです(汗) 記事でも書いたのですのですが、経済制裁でサプリチェーンが分断、輸入ができないので「無がつくれない」ハズのロシアであるはずなのに、この解放感と平和感観がそこそこ全開ななことに、つい「なぜ」が口に出てきます。

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惚けおGG的には、自由主義圏の名だたる経済大国、工業製産国のほとんどをまとめ上げてできた対ロ経済制裁網は、基本的に完ぺきのはずです。

結果、鉄砲の弾、大砲の砲弾が作れないことで、大ロシア帝国のDNAを持つ、プーチン大統領が、極東の最貧国の北朝鮮をヨイショして、下げたくもない頭を、国際政治の空間では、ほぼ原始社会の暴君同様の評価しかない若造に下げて、朝鮮戦争以降に生産されたて30年、40年以上保管されてきた、言わば、在庫品同様の弾丸、砲弾の供給を受けて、ウ戦継続を維持してるとしたら、国民経済は、噂の北朝鮮のレベルになるはず想像してしまいます。

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かっての戦時下に日本とて、窮乏生活、耐乏生活を強いられたことは、親や、祖父母から聞かされて育った世代ですから、挿入動画にあるような、光景はあり得ないのデス。

結構オシャレを楽しみながらの様子や、両手に多くの買い物をしたことが一目で解かる購入先の紙袋をみると、窮乏、耐乏はあり得ないように見えます。

さらに比較用に挿入した、別のYoutuberさんの動画からは、スーパーマーケットの光景があって、外国人の日本人が自由の街を歩き、店内を撮影できて、陳列棚には、先入観、想像を超える品揃いを見ることができます。

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つまり経済制裁下の窮乏生活耐乏生活の片鱗すら見ないことの不可解に付きあたります。

この疑問の「解」がプーチン・ロシアが優勢で、バイデン・アメリカが息絶え絶えになっているという、ワシントン在住の伊藤 貫・国際政治学者の発信が、日本のメディアと一ウクライナ押しのネット空間の情報を全否定した内容にあるとすれば、一連の「なぜ」は解決できそうです。

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伊藤 貫氏はプーチン・ソシアが勝利する根拠を解説してます。
惚けおGGが知るくらいの内容なら、「N共朝毎」が大々的に報じて不思議のないはずですが、かれらは一向にそれを発信しません。

つまりミスリードしてると言えます。

かくて、ウ戦でロシアがコケて、それに乗じて、自衛隊が、北方4島の奪還は楽勝と夢見たテメェの阿保さが嫌になります。

リンク先の5章に挿入の動画がおGGを覚醒したと、勝手に思っております。。

核が無ければ、話にならない。

核なき世界の実現を臆面も無く発信して、自身の無能ぶりをさらけ出している広島一区の与党議員をまた削りたくなります。

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