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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「ザイム真理教」のキーワードが出現した日本の言論空間「N共朝毎」よりは遥かにマシ


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階上階で、ブレーカー(ハツリ)工事中、騒音が激しく、昨日は図書館に退避シましたが、今日はその他民具を逸して、根比べ中です。

苛つきます
イラつきます
ベッドルームでひっくり返ってYou Tubeチェックをしていたら、2022/10/19 の文化人放送局配信がYou Tubeコンテンツ使用で、本日アップされており、視聴。


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内容のメインは、財務省を揶揄・非難、批判した果に流行語化したのが「ザイム神理教」というくらいの事は容易に想像可能です。

むしろ、動画終盤で取り上げた、チョット時間の経過が目立つニュースを取り上げます。

内容は、日中友好ナンチャラで中国に招かれた日本の、友好関係団体の然るべきポストの民間人が現地でスパイ容疑で逮捕され、裁判に挙げ句6年間の実刑判決で、6年間の刑期満了で開放され、本人は日本に帰国を果たしたとする報道記事がめにしたのは、数週間前の事ですが、

出演者の中野区議の吉田康一郎 氏が取り上げました。



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このポイントは、6年間拘束されて、ようやく帰国したという話のことです。
この間外務省とて、何らかに努力はしたと思いますが、実際のは「頭をかかえこんで、いうなれば死んだフリ状態であったということを指摘糾弾したい」

努力の手法として対抗手段として、「中国人をとっ捕まえて、交換すれば」と」いう意見もあろうかと想像します。

が、全く無意味です。

仮に「Xi_キン平」の身柄拘束であれば、「もしや」はあるかも知れませんが、コレとてドンデン返し、Xi_キン平自身が、「よくぞ拘束しえくれた」と喜ばれる情景だった排除できない不可思議でナンチャラ共産帝国のこと、三下10人百人とっ捕まえても、中国共産党に痛くも痒くもないという背景がありあります。


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そんな事情も知らないで、日中友好ナンチャラで渡中した日本人の認識不足を指摘できますが、ここで言いたいのは、外務省が何の結果もさせないで6年観、拘束された日本人を開放できなかったという事実です。

不詳kazan、近未来の日本の姿を、政府は、「名誉ある三流国家筆頭国」として認識していろうなことを頻繁に発信して政府の姿勢を避難してきましたが、まさにそれを証明するような事案であったと認識します。



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今、中国在留邦人は、21年10月1日現在で107,715人だそうです。  仮に、将来のリスクオンで、日本に居る中国人全部を交流しても、彼の国は「どうぞ、どうぞ」の世界で、仮に、大使、公使、領事、副領事をとっ捕まえても、敵は「そんな人物はおりません」ととぼけるのが落ちデス。

あえていうなら、Xi_キン平の子息を拘束するのが効果最大値ですが、これとて、どこまでという認識がつきまといます。

そういう国であることを、クソ言論人や、「N共朝毎」も一向に伝えないですね。
発信てるのは、皆、ガチ保守、コテウヨ系のネット空間でしか掌握できない情報になっている現実があります。 このことを警鐘としたいと思っております。

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コンテンツは最下段に挿入ししてます。時間は8分54秒以降です。


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