一年以上前の私見とDIA・米国防情報局が聴取した「細菌兵器研究情報」が重なり、某SNSから言われの無い「言葉狩り」とポリコレがまったく不当であったことが伝えらて、かなり気を良くしております。
台湾でも今の時期ほとんど外に出れず、ストレスは溜まる一方ですが、それにも関わらず、深夜から未明に、意地汚くナメるように飲む安スコッチは、翌朝には殊の外、深い眠りを教えてくれます(^o^)
さて、追い込まれた中国はどうするでしょう?
言えることは、「絶対に責任を認めない」です。
昔、仕事で、極東アジアの数カ国の人を雇用した経験則でミスった時に決して自身の非は認めないという文化と嫌というほど直面して来ました。
2010年頃、現役時代は警視庁通訳(翻訳)捜査官であった、坂東忠信氏のトークをネットで視聴し、腹筋崩壊した思い出があります。
それは万引き犯である、とある国の「中◯人」女性を取り調べた時のやり取りを再現したトークです。
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女「ワタシ、万引ナンカシテナイヨ」
坂「これは、お前のそのバッグにはいっており、バッグのチャックを締めて背支払いをしないで店からでたので、今ここにいるのだ」
女「刑事サン、ワタシ怖イヨ。。」
「ワタシガ、ソノ売リ場デ商品、買オウト思ッテイタラ、上ノ棚カラ、ソノ商品ガ、勝手にワタシのバッグノ中ニ落チテ、何モ、シナイノニ、(バッグの)チャックが締マッタヨ」
「ホントに怖イヨ」「怖クナッテ、驚イテ店ヲ出タラ捕マッタヨ」
「日本、ホントニ、怖イヨ」
「助ケテクダサイ、刑事サン」
以上原文ではありませんが、およそに筋書きは99%合っているはずです。
これが通常運転で、視聴した時、笑過ぎて、涙が出ました
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今回は、名目はともあれ、
・米国が機能獲得研究を依頼し研究依頼名目で資金提供しております。
・さらに、本来その研究は、米国でDr.ファウチが主導して行われてきた。
・その研究があまりにリスクが高いため、オバマ大統領が、米国内での研究を差し止めた。
以上からして、頑なに事実を否定します。
100回、否、1,000回否定すれば、クロが白になる文化を持っています。
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そして、二京円を超えるだろうと言われている賠償金の支払いを拒否することは火を見るより明らかです。
今、欧米諸国は、
「一帯一路で中国による負債を持つ国は、賠償金請求にあたっては、賠償額負債額の相殺、あるいは、負債額を上回る賠償金額がある時は、現在の負債額は、賠償金額に充当する」
という案が浮上してます。
対中負債国はこの案に飛びつきます。
飛びつくどころか、負債金額を超えるだけの損害賠償額を、嘘でも水増しすることくらいは容易に予測、期待ができます。
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この結果、中国は損害賠償を免れる為には、
・米国によってもたされた、ウィルスとその研究
・中国は被害者
・よって賠償義務は存在しない
世界がこれを認めないのであれば、「戦争も辞さない」
ということになるだろうと予測 期待します(^o^)