対韓三無主義を提唱してます。
無視 無関心 無接点
この無接点は、無交渉、無協調、~の無共有の概念が含まれます。
親北政権が終了した韓国、新大統領が就任し、岸田総理は、慎重に考え、検討して、自身の出席は見送り、林芳正外務大臣を就任式に派遣したと言うのは先週の話。
ネットメディアは、ウクライナ戦争関係で、一方の当事者である、プーチン大統領が、予定通り戦勝記念演説後に手術で入院し、戦況自体に大きな変化もないことで、あまり取り上げていないという背景でしょうか、めったに取り上げない「韓国ネタ」を取り上げてました。
どうやら、ネット空間で、林外務大臣と韓国新大統領が会談、あるいは、両外務大臣との会談場所に「日章旗」が無いことの「韓国の無礼」「韓国の非礼」を非難、誹る投稿がトレンドになったこともあって、ネットメディアがとりあげていたデス。
対韓三無主義者としては、どうでもいい事ながら、山口敬之氏は以下にような発信をそのコンテンツでして、その物言いに共感した次第。
山口「日本はこの数年、対韓外交では、戦略的放置を貫いてきた。韓国側が前政権の対日対応を非とするのであれば、こういう時はもっと日本の我を通すくらいの対応が必要だろ。。」
実に小気味の良い発信でして、三無主義が少々グラついた瞬間でしたデス。
過去の長年の日本の対韓外交を支えてきたポンコツ議員連盟の実態は、昨日投稿しましたデス。