5月25日頃、バイデン大統領は、三情報機関に武漢ウィルス発症起源に関する調査報告の提出を指示したので、その期限は今月がその期限を迎える。
答えは決まっている
答えは決まっている。というより状況証拠は完全で堀は埋められている。
要は、米国が持てる国力と世界の主要国へのリーダーシップを取り、対中国への「オトシマエ」をどうとるのかを注目したい。
昨年2月以来発信してる「世界のガラガラポン」の始まりが、今、そこまできてる。
バイデン大統領ののオーダー

不肖kazan的に言えば、2020年1月25日頃、北朝鮮が中朝国境封鎖をしたとする情報をネット空間の公開情報から拾い上げた時、瞬間的にこれは風土病等に起因する民生的環境衛生の問題ではなく、「軍事マター」であると直感したことについて、過去ブログで複数回取り上げ発信してきた。
21年5月下旬と言えば、次に事態が米国関係部門であったことを記憶する。
- Dr.ファウチが従来の陰謀説を覆した。
- 中国共産党国家安全部副部長が21年2月頃に米国に亡命し、国防省情報部門に身柄を預けたことが明らかになった。
- 以上状況で、バイデン大統領が米国の情報機関三部門に対し、ウィルス起源に関する詳細情報の90日以内の報告を要求した。
90日なら、8月25日前後が期限に
せっかちなkazanなどは、7月1日の中国共産党創立100年記念式典で、ドヤ顔で登場するはずの習近平に冷水を浴びせかけ、メンツを潰すくらいの芸当が、バイデン大統領にできるなら、「90日以内」なら、「30余日」でも受け取るゾとする含みが合ったとしても、それはアリだろうと期待し、それを発信したが、その読みは見事にハズレでしたデス(汗)
しかし、今朝視聴した、月刊中国の鳴霞編集長のコンテンツは、60余日で出されたらしい情報をゲットしたので、現在米紙をチェック中。
鳴霞氏のコンテンツ