ようやく欧州も正気になりつつある。 周回遅れか置いてきぼりのジパング

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X＝エックス旧twitterの記事を引用リツイートしたのが以下デス。

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選択肢は
1、岸田は総理だからイスラム教徒と共生を選ぶ
2、岸田は無能でアホだから、無視・我慢のしどころ
3、岸田の売国・反日リベラル政治に反対を鮮明にしてにナショナリストになる。

今、イタリーのメローニ首相を筆頭に欧州議会でも移民反対でナショナリスト勢力が拡大中。時代の潮流です。 https://t.co/Fnw6cXHKUJ

— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) June 21, 2024

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本当は、さらに、昨年11月に誕生したミレイ大統領のことも加筆したかったのですが、文字数が限度になるので中止デス。

その代わりに、gooブログ投稿にXのポストを埋め込み、ミレイ大統領のことを挿入デス。　　画像は昨年12月に招待された左翼の・リベラルの聖地か殿堂のようなダボス会議での一時間以上に及ぶ基調演説動画のワンシーン　デス。

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メディアの扱いはナショナリズム、ナショナリストを極右とレッテル貼りしますが、習近平や金正恩を極左とは言わない不思議があります。

相対的比喩、形容ができないメディアって、やはり、国語力、論理学的思考ができないほど、アホなのでしょう。

そんな発想が起点になって日ごろから発信してるクローズが「N共朝毎」です。

■■■↓↓↓↓↓↓参考

結構、頻繁に多用し、揶揄し、削ることで、「」付きで「N共朝毎」を、”えぬ”　と、ひらがな打ちで、「N共朝毎」に変換できるように単語登録しておりますので便利です(^^)