地上波、日本語紙媒体(つまりN共朝毎)の影響度、感染度ゼロ、真空地帯におります。
不思議ですね?
安倍元総理の暗殺事件にからめて、日本地上波が、視聴率稼ぎと、ひょっとしたら、なにか他のの目的、思惑、誘導を意図してのことなのか、もっぱら、統一教会を拡散浸透させている。
某与党の支持宗教団体の用語でいうなら「流布」だが」。。
だいたい、地上波の視聴者の圧倒的な塊の世代は団塊世代以上だと聞いていおりますので、それであれば、その世代にとってはこの話題は「今更感全開」で、視聴率を稼ぐというレベルから縁遠い印象のほうが強い。。
繰り返しに近くなリますが、その意味で、昨日挿入した文化人のコンテンツは、ともすれば、独りよがりになる嫌いの自分のコテウヨ思考を軌道修正してくれそうで、いい機会であったと思っているデス。
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それにしても、日本地上波が、一様の同方向に大勢が向く原因は、その仕組みを作っている正体に興味が行きますデスが、まさか「N共朝毎」がいたとしたら、かなり、コテウヨおGGのボケ度は進行が遅いようにも思われて、少しは処方薬を少なめにしようかと思ったりデス。
それなら、何で、そうなるのと思うなら、誰かが仕組んでいるんじゃないのか?ということ。
多くの冷静な発信者が指摘してる通り、あの日、事件を知ったのは事件発生後30分か、一時間後くらいで、台湾のテレビが概略を放送し、台湾語の詳しい周辺が、kazanに内容を耳打ちし、それを、検索して情報をリチェックする作業を繰り返しながら、元総理が助かることを念じ、一方では、「狙う相手が違うだろうが」と怒っていたことを思い出します。
そして、事件発生から2時間前後でいち早く「政治的理由は無い」「統一教会」「元海上自衛官」がまるで、捜査当局、あるいはメディアの予定稿のように、web版に発しんされる状態。
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流れは、奈良県警に都合の良い方向に流れ、肝心のそこは、責任を薄めることを意図したとしか言えないようなリーク情報でメディアをミスリードする。
日本のメディアは本当のwwwレベルのポンコツ集団であることを、今回嫌というほど見せつけた思いです。
むしろ、自分の回りの台湾人が、一様に、「事件は中国によるもの?」と言ったこてを、最近特に気になりつつある。
オーソドックスに考えるなら、もっとも、得する存在が「ソコ」だからです。
昨日の投稿で、文化人放送局のコンテンツを取り上げて、挿入までしたんですが、暗殺された安倍元総理が、対中国包囲網のドクトリン提唱原点であったとすれば、台湾人の推理は的を得ていると言えそう。。。
つまり、対中安倍ドクトリンで、中国は孤立を深め、その結果、日本や周辺国を恫喝するにの、極めて効果の薄い恫喝しか出来ないでいる現実があることを注目したいデス。