今日が「山の日」の祝日とは。。、台湾在留でのボケをマジに心配します。
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さて、今朝の虎ノ門ニュースではスタジオの外のギャラリーの数が多いことに驚き、不思議に持って、検索したら、祝日ですと。。少々驚きましたデス。
検索記事に目をやると、それまで（制定以前まで）は「海に日」があったが、「山の日」がなかったこともあってとナンチャラとの記述がありましたが、また併記して、日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落した日でもあるとのことで、思わず厳粛な気持ちなり、スイッチが入りました。
1985年・昭和60年8月12日が遭難日ですが、その日が本来の制定日として国民尼祝日として重なることのことで、時の政権が、一日前倒ししての制定とか。。
こんな細かな心遣りができる政権はと、2014年を想起すると、此度、暗殺された、安倍晋三元総理の第二時安倍政権下でした。 こういう素晴らしい総理と時代を生きれたことを語り継ぎたいと思う次第です。
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さて冒頭2行目の記述に関連して、デスが。。。
ギャラリーが増えています。
この2年くらい、虎ノ門ニュース視聴中にスタジオの外の光景が映り出されますが、年々そのギャラリーの数の増加が目視できます、喜ばしい限りです。
ロシアのウクライナ侵攻と中国の暴発によりロ中北は、悪の枢軸国とも、極悪三兄弟、マムシの三兄弟とも揶揄される時代が到来しつつある現実は、控え目にみても、動かし難い事実であり、現実です。
増えるギャラリーの現象は、こうした背景を反映させたものとも理解可能ですので、楽しみなことです。
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「N共朝毎」の支持者・視聴者の高齢化は確実に進行しており、今回の安倍元総理の国葬問題に関しても、団塊世代前後以上と以下の世代間で大きな隔たりをみることができましたので、この先の展開については、大船に乗ったようなモード全開です。
ナイスですね(^^)
