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実は今日の午後15時頃、本日10日に、発信された文化人放送局を視聴していて、取り上げられた話題だ。
今日のコンテンツは、山岡鉄秀×山中泉 の両氏のトークで、山岡氏がMC、山中泉氏がゲストという内容ですが、山中泉氏については、不肖kazan、今日がお初で、お目にかかります存在です。
忌々しいコロナがなければ、普通は米国でご活躍の方らしい。。
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トーク・対談中に、
トランプ氏の自宅にFBIが家宅捜索を行い、捜索はメラニア夫人の私室まで及んだとのことで、この尋常でない捜索方法に関連して、かってトランプ元米大統領の政権下で、トランプの任期の最初の7ヶ月間、ホワイトハウスの首席戦略官を務めた スティーブン・バノン氏(トップアイキャッチ画像)が、空港で晒し者なるような扱いで逮捕された時のことを引き合い出し、
前大統領に対するレスペクトの微塵のカケラも無い手法に、「米国社会が、メルトダウンしてる」と表現し、日頃から、現バイデン大統領が当選したことで、認識させれていた事態と現象を「劣化した米国社会」とこれまで発信してたマイボキャブラリーに今日時点から「メルトダウン」が加わったようで、無心にコンテンツを聞き入りことになりましたデス。
お陰で、1日置きに受ける近所のリハビリ科への通院がすっかり遅くなってしまい、夕食後も落ち着かない時間を、やり過ごしています。
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動画は、何点が興味深いポイントがあって、中には奈良県警の件などもあり、不肖kazanがこの数日内に発信したこととも重なるなど、他には、林芳正氏が意図的か不用意か不明ながら、スマホを上着の胸ポケットの収めているが、殆ど、その時のスマホのカメラレンズが、ポッケからはみ出していることを指摘する内容が紹介されて、興味をもった次第。
さらに対談では、今回の安倍元総理の暗殺は、サラエボ事件に匹敵する歴史的ターニングポイントになるやもしれない云々が紹介された。
無論、云々の中身は
・第一次世界大戦の引き金になったという事
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「戦争は、均衡が崩れた時、過大なほうが、一方を攻撃しうることで始まる」という安全保障、あるいは地政学的均衡ゲーム論のような理論が存在し、多くの識者は、これを解説してます。
当然ながら、この理論通りで行くと、相手の攻撃を牽制するには、相手を凌ぐでけの軍事力を必要とし、自前での編成が不可能な時の補完が同盟関係、軍事同盟ということになる訳ですが、
その前後に安倍元総理の存在が、中国の暴発をかろうじて抑えていたという現実を、ふたりのトークの中にあって、興味を引くポイントになったデス。
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あと検索したら、「林芳正 胸ポケット スマホ・カメラ」のキーワードでtogetterに興味ある内容のまとめがあったので、そのリンクを紹介したいデス。
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結構濃厚な内容の文化人放送局・コンテンツ埋め込み
【米国の見方】ケネディ暗殺より大戦前のサラエボ事件に近いのでは?遂にメディアも「DS」言及、その正体は?ペロシ訪台はエゴツアー?山岡鉄秀×山中泉【リアルマトリックス】8/10水13:00~14:00