負傷2日目、かなり快方へと言いたい所、それがそうじゃないのヨネ。
やっぱり痛い。
10時半、ジムのマッサージ室に。
後、数日の安静が必要のこと。
&、温めるのは良いとのこと。
終わって直ぐに、ジムの風呂へ。
まさに、朝風呂の感覚。
老体の身と化した活火山が言うのもオコガマシインデスガ、結構ジムの午前中は年配の会員が多い。
スタジオでは、老人クラブの会員といった雰囲気のご婦人連がエアロビックスをしていて、その中に<紅一点>ならぬ<黒数点>の男性会員が一緒に汗を出している。
数年後の活火山を見る思いだ。
でも、朝からジムに来て、エアロビックスで汗を流し、終わってサウナと風呂に入る。
それから、外で遅い昼食。
ジムの2階には<サイゼリア>が入っている。
サイゼリアだったら、イタリアンの昼食に、ワインを飲んで、マァ1,000円か。
こんな人生も、活火山にあっても良いんじゃない。
こんな思いを浮かべながら、さらには右足を庇いながら家路に向かう今日の活火山。
マッサージ室では、<明日も来れたら来てください>だって。
また行くのは目に見えている。