画像:台北駅から地下鉄で20分にある新北投温泉の銭湯・天然の温泉です。
昭和天皇も訪れた創業110年の老舗温泉「瀧乃湯」。 スタイルは利用方法も日本の銭湯システムで料金は150NT$ 湯当たりしないようにご注意を。。(^o^)
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ポスターの投稿記事には、フォロワー各氏の返信コメントがズドーンと何十件とぶら下がるように、表示されます。
つまり、著名な作家が、「今こそ韓国に謝ろう」と発信すると、フォロワーさんがそのtwittter記事へ返信コメントを入れて返します。
結果、「今こそ韓国に謝ろう」というスレが自動的に立ち上がり、返信を入れたフォロワーの投稿がその下にスレのタイムラインの様に表示されます。
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最近、日本のすぐお隣さんの関係について、 #日本の一部の新聞 #一部の新聞 #日本の一部のTV #一部のTV は、一様に「こういう時期こそ、冷静になって、話し合って理解を云々」といいますが、twitter空間では、あまり目にしません。
リアリスト系言論人はネット放送で、発信の端々に、 #日本の一部の新聞 #一部の新聞 #日本の一部のTV #一部のTV を挑発しながら、持論の展開や状況の解説をしますが、挑発された側の反応があまりに弱すぎで、仮死状態のようです。
かって、朝日が日中戦争拡大、鬼畜米英で大東亜戦争開戦を煽った史実に重なり、このままでは一方方向に雪崩のように動くのが見えてきます。
こんな状況を見ていると、圧倒的な世論が、ある方向に向かっており、もはや #日本の一部の新聞 #一部の新聞 #日本の一部のTV #一部のTV と 冷静な知識人には制御不能状態で、このエネルギーは臨界点に達するのは必須とみてます。
同時にこれは、 #日本の一部の新聞 #一部の新聞 #日本の一部のTV #一部のTV に代表されるオールドメディアの敗退を意味し、SNS社会が成熟し始めている検証のように見えてきます。
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同感。
— katsukazan (@asanai106) July 27, 2019
本当の相互理解が頂点に達している、いや、達しようとしている。
建設的な方向性が見える。
ここまでの風雪を考えるだけで、感無量。
「こういう時期こそ、冷静に成り行きを見守る冷めて成熟した大人がいてもいい」