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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

流れは高市早苗総裁実現か

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ヒョットすれば、まさに吉兆だろう。
いつもの通りの横着で今回もサムネイル画像読みでして、動画すら完全に開いて視聴した訳ではないのですが、流れが変わるようなものを感じます。

その吉兆のようなサムネイル画像




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いい日は重なるもので、月間中国の鳴霞編集長のyoutubeサムネイルも「激ヤセした習近平」を取り上げた動画のサムネイルがYoutbeのホームの一覧で見えましたデス。

激ヤセの習近平が、故郷にある実父の墓参したとか、その姿が激ヤセであったとかで、「だからどうした」「それで世の中、どう変わるの?」「糞メエディアもダンマリ」で、つまりは、大した力もない映画セットのような政権と軍それに経済体制がコケ始めたに過ぎないような話。

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これを、日経が持ち上げて、経団連と田中派・宏池会・二階派が、公明党の世迷言に翻弄されたに過ぎないような側面が見えてくるから、日本の権威筋の話にいい加減さにはウンザリさせられます。

軍部の、つまりPLA(解放軍)の張又侠・チョンヤウ(ヨウ)シャン・Zhang Youxiaが軍の高官・実力者として政権を掌握のような、コントロールのような、表むきの集団指導体制らしいような動向が、又例によってまことしやかにネット空間で言われています。


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だいたい、毎回このような曖昧で、裏読み、深読み、逆読みが横行するターゲットが、世界の大勢を左右する重要なターゲットとして存在する異常で奇怪、尋常では無い存在が平然と容認されていること自体がまともではないのデス。

まずは二つ目の本音でしたが、世界と、日本の反中勢力、中禍囲い込み強硬論のコテウヨにとっては、まさに吉兆とも言うべきサムネル画像のチラ見情報になります。

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つまり、中国のロシア支援は早晩ゆきつまる情勢ですから、ウ戦の戦況も変わるはずのようなニオイがしてきます。

要は、プーチン・ロシアが戦術核としても、心理的に使用を躊躇するようであれば、流れは先のニオイの方向に向かうだろうし、結果悪名高い枢軸国の鼻息が後退します。


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全ての流れを期待したいものです。

トップ画像は、久方ぶりに開いたfacebookの台湾人が台湾の石油精油会社が所有するらしい絵画の写真画像を紹介してまして、なんとなく気に入ってシェアしたので挿入デス。

最近ななにかと生成AI画像が氾濫してますので、アーティストが手書きで描き出したものを見ると、ホッとしますが、今日の一連の自分の印象にかさなるみたいデス(^^)



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