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ウクライナのドローン攻撃が戦略的過ぎて。。。
充足率の満たない自衛隊にとって、ドローンの研究も、導入も始まっていますが、これほどの成果・戦果が期待できるなら。。。という思考が働くはずと期待します。
生憎と、門外漢なので、日本のドローンメーカの実力は不安案ですが、一度調べてみたいと思っておりますが、戦争の方法がかなり進化している現実は、素人目にも解かります。
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挿入画像はフォローしてるウクライナイ人YoutuberのBogdan氏の最新のコンテンツですが、コンテンツ紹介欄のタイトルに一部に
「ウクライナ軍がロシアの心臓部を次々撃破!ミサイル用マイクロチップ工場を完全破壊し、核兵器生産に深刻な打撃」 と言う記述がありました。
もし文字通りの戦果であれば、深刻な打撃をプーチンロシアに与えたことになります。
プーチンロシアの弱体化、あるいはロシア国内での厭戦機運が高まることは、ウ戦の停戦には不可避の条件であり、歓迎すべき戦況と理解します。
まして核兵器生産への打撃が期待できるとなると、これは原潜の世界でいうなら、攻撃型原潜級の戦果になります。
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動画を挿入します。
ウクライナ軍がロシアの心臓部を次々撃破!ミサイル用マイクロチップ工場を完全破壊し、核兵器生産に深刻な打撃!さらにロシア最大級のリャザン製油所が完全停止!2度にわたる精密攻撃で石油供給網を完全遮断!
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