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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

朝日川柳に沸き起こる非難、批判で、社内は沈黙する朝日新聞はまさに「ちょうにち新聞的領域」

1987年に三件の赤報隊事件が起きたことは広く知られており、その事件は今だに未解決事件だ。
ウィキには以下の記述がある。

赤報隊事件(せきほうたいじけん)は、1987年(昭和62年)から1990年(平成2年)にかけて「赤報隊」を名乗る犯人が起こしたテロ事件である。警察庁広域重要指定番号から、「広域重要指定116号事件」とも呼ばれた。 

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手元のkazanノートの年表を見ると、
1987年は、米国はレーガン政権、中国は8年間の鄧小平政権が終了する年であり、日本の政権では、「・中曽根政権→竹下政権」の記載がメモに残っているので、事件が中曽根政権時に起きたものか、どうかは、ググるのは面倒だからは割愛します。 ちなみに、福島瑞穂なる人物が弁護士登録をしたのも1987年で、同年のオパヨトピックスには「弁護士登録/福島瑞穂 」の記載があり、ベルリンの壁が崩壊するのはその一年後の1988年の12月で、天安門事件は1989年。
なにやら、左翼勢力には耐え難い事態が起きる悄然とする直前のキラキラ時代の最後ステージとも理解が可能だ。

あの次期、この事件に関連して、今回に朝日川柳のような、民度の低い低劣な発信をしたメディアは、紙媒体で、JRのキヨスクに並ぶ新聞では皆無だったし、保守系とて、仮にコテコテ右翼でも、「溺れた◯に石を投げつける」あるいは「溺れて、這い上がろうとする◯を棒でつきおとす」ような卑劣漢は記憶に無い。

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言われる朝日新聞の所業は、保守系に取って筆舌に尽くし難い レベルのものであるのは広く社会の常識になっており、その反動、煽りもあって、経営もさほどの順調とはいい難く、近年の複数回に及ぶリストラで、世間で通用するノーマルな人材は、とっくに好条件で勧奨退職に応じており、今となれば、オパヨ週刊誌の編集長にワープした某捏造記者など、むしろ勝ち組の典型のようなものだろう。

結果、今日現在で、今回の朝日川柳のの問題が最初にネット空間で非難され、批判されて4日になるが、この社会の反応に対して、何らの声明、内部批判も聞こえてこない、異常さに驚き、これを発信したい。

「腐っても鯛」はすでに、「腐った鯛」どころか猫またぎもする、「くされ切った鯛」に成り果てた朝日新聞は、すでに、ペットのトイレシートとして、Amazonで販売されている。

先日ある著名な大学人で経済学者は、動画コンテンツで、うちのペットは「朝日新聞でなければりようしない」とばかりに公然と揶揄されていたが、猫またぎレベルともなれば、今後、彼のペットはどんな反応を示すものかに興味が行く。

内部批判もできない体質で社会の公器とは、笑止千万。


どうぞ、高品質・ハイクオリティ紙としての、Amazonへのサプライチェーンだけは確保されたく、衷心より願うものです。

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