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前投稿で、中国共産党大会会場から、長老の胡錦濤元主席が半ば強制的に退場を強いられる画像を挙げましたが、先程の台湾の昼のニュースでは、胡錦濤氏が座るトップVIP席のすぐ後ろの階段席に座る多くに人の表情をみることができました。
彼らの圧倒的数の顔の表情は、下を向き事態に顔を向けていない様子がはっきりと目視できました。
つまりこの意味は、「自分は何も見ていない」「気配すら知らない」「何があったのか」と言える自己防御本能が瞬間的に働いているのが判ります。
こうしてみると、「知らぬは胡錦濤元主席だけ」という構図にもなります。
挿入した動画でも、特に、李克強首相の肩に手を置いた後、支えられて、通路を退場する時、通路の右手の段に並んで座る中共幹部の表情には、前述の光景がリアルに反映してるのが見て取れます。
正に陰険な共産党皇帝による中国伝統の易姓革命の始まりです。
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台湾サイトからの動画
【一刀未剪】中共20大閉幕會議! 胡錦濤因不明原因被工作人帶離現場 離場前僅跟習近平.李克強說話 影片曝光網友驚呼"根本是被架走吧"│【焦點人物大現場】20221022│三立新聞台