VOA・WEB版には無かった情報が、動画でアップされていたのでチェックしたら、どうもソースは「英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容 」らしい。
ここでコンテンツ名に「VOAニュース」と打つから、「アレッ」と思うから始末が悪い。
検索でヒットしたのが、YahooJapanのニュースで、5月9日に配信された
【中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露】
がソースのようです。
さらに記事元は、5月9日の英国のデイリーメール紙 で、
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YahooJapanの扱いですので、リンクの長期間のアクティヴは経験的にあまりきたいできませんがリンク先で記事全文が読めます。
生物兵器説、1年以上前の20年1月から、同年4月までのWEB公開情報で言い尽くされた内容の進化系になっており、今更感がります。
当時精力的に検索した情報・キーワード群により想定内事項で、今は、むしろ、この【細菌兵器説】と【ウィグルのジェノサイド責任追及】と【香港・チベット・ウイグル、南モンゴル人権弾圧問題】を国際的枠組みの中で増幅させて、中国の囲い込みの強化増強を確実なものにするときだろうと提案したい。
陸自・米海兵隊・仏陸軍合同の共同訓練が、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島演習場 で行われたの先週のこと。 そこでは離島着陸と市街戦を想定した訓練を実施したらしい。
海上では、東シナ海で日米仏豪4カ国海軍が共同訓練を実施
ざっくり言えば、ABCDEFGHIJ包囲網の形成が急ピッチというの現状でしょう。 そしてこのような状況にサヨク、リベラル、エセ人権派、クソメディアが発狂状態に突入は時間の問題です。
狂人とて、日本人であれば、とりあえずはどこかに隔離して症状の沈静化処置くらいはせにゃいかんだろうという寛大な思考を常日頃より発信してますので、この辺に、たまにはリアリストとしての本音を忍ばせます。
さて、記事あったように、生物兵器は確実ですから、世界中が中国をボコボコにするする好機です。
過去の多国籍軍は、大量破壊兵器も無いの有るとして、サダム・フセインを殺害しました。
DSのやることは、白でも黒でようは大義名分的な理由と言い訳が優先しますので、この戦争は確実になるのは必須です。
日本も防衛省にだけメッセージの発信を明瞭にさせておいて、官邸とNSCが
旗幟鮮明を迂回してるような発信は、一日も早くやめるべきと考えます。
それにしてもフランスの積極性が、目立ちますね。 きっと2018年の革命記念日で、パリ凱旋門前を行進した陸自とその時の抜刀隊・陸軍分列行進曲が評価されたかも知れない何てこと控え目に思ったりします。 あの行進曲の作曲者はフランス人のお雇い外国人シャルル・ルルーが曲をつけた ものと言わていますから、作曲家に里帰りか凱旋同様のもので、わずか10人前後の陸自隊員の行進でしたが、動画で見た時は感動モノでしたデス。女子陸自隊員の毅然とした印象に、女性の輝く時代をみたような思いもあたことを記憶してます。
国家間交流で、行進参加で、援軍がくるのだから、防衛省のソフト戦略は「大当たり」そのものです。
現政権でも、まともに仕事してのがみえるのは防衛省がダントツの筆頭だと見えます。
動画です。 この動画もサヨク、人権はサヨクは発狂確実(^o^)