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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

国際化?最初の一歩は「可哀そう」&「人権」でした

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スウェーデン
動画内で見ることができる乗客で北欧系の表情のあるのは一人の男性くらい。スウェーデン人は、こうした環境、リスクから、一般交通手段である、電車の利用率が低いのだろうか? https://t.co/wZtbfPpuu6

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米国


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そして日本

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ドイツはもっとすごいことに。。
最初は男性一人で入国、難民か、あるいは移民かはとにかく、居住が許可され、何らかの就業がかなうと、納税義務が発生し、義務をクリアすれば、社会保障の恩恵を受ける正当な権利ができる。

故国の家族を呼び寄せる。両親、子供、奥さん、さらにイスラム系であれは、第二夫人、第三夫人もありえる。

子供の数も3人~5人となれば、大人3人か4人プラス子供三人でも合計6人か7人がドイツに入国して、念願の家族との生活が始まる。

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ドイツ、欧州を目指して入国した人の出身国と、入国先の医療環境、福祉環境は当全ながら、大きな乖離があるのが普通だ。
医療保険制度を徹底的利用して、健康で、健やか、衛生的で文化的生活を送るための第一歩は健康・永世環境の確保あり、教育でしょう。

それらのコストが一気に発生して、福祉財政予算は崩壊し始めることになる。

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ドイツを見習ったら、どうなのかオサヨ、オパヨはアホで予見力が乏しいから想像すらできない。
最初狙われた、スウェーデンは、動画で見る限り、乗客に北欧系の乗客はほとんどいないみたいだ。 米国でも伝統的なWASPではないようだし、迷惑中国人はその通りの中国人。

かくて狙われた主要国は崩壊の道を加速させることになる。

「可哀そう」と「人権」というキーワードがすべての始まりでしょうね。
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