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文化人放送局、WILL増刊号は、平日夕方付近以降に視聴するのがスタイルです。
主演者やアンカーは、はっきり言い切るので、わかりやすいの普通ですが、今日の今日の(Wで重ねてマス)山口敬之氏は一点は、米国が期待する日本の総理像、つまりお好みの総理名を具体的に言うのかと思ったら、その紹介の部分はスルーなので、視聴してるkazanOGGは消化不良で憂鬱。
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さらに後一点が、石破茂削りで、石破茂が「麻生政権末期の頃、官邸に乗り込んで直接本人に『〇%?□#$...?』といった」いうくだりデス。
OGGのPHILIPSのデイスプレイ内蔵スピーカで二度、三度繰り返し、再生させたが、聞き取れない。
普段は記憶が途絶えて、ド忘れは通常運転のOGGですが、聴覚は抜群を自負しておりましたが、本日はアキマヘン。。 三回リピートさせてダメで、最後はイヤホンで聞き取りに成功です。
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それは、「総総分離」でした。
初めて知ったキーワードでしたデス(汗)
「14年かその前にそんなことがあったのか。。。?」
総総分離をAIにかけた結果が以下デス。
石破茂氏は、2009年9月に行われた自民党総裁選挙で、麻生太郎氏に敗れた後、総理総裁分離の構想を提唱しました。総理総裁分離とは、自民党の党首と内閣総理大臣の役割を別の人物に分けるという考え方です。石破氏は、この構想によって、党内の派閥や利害関係にとらわれない政策決定ができると主張しました。しかし、この発言は、麻生政権に対する批判と受け取られる可能性がありました。麻生氏は、自民党の総裁として、党内の対立や不満を抑え込むことができず、政権運営に支障をきたしていました。石破氏の総理総裁分離の提案は、麻生氏のリーダーシップに疑問を投げかけるものと見なされたかもしれません。実際に、石破氏は、麻生政権の責任を問うべきだと述べたこともありました。
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最近は最大でも20分内前後のコンテンツを集中的に視聴します。そうでもしないと、視聴してるだけのながら視聴になってしまいメモる気合が減退します。
以前は「チャンネル桜」は比較的視聴する頻度は高かったのですが、コンテンツが1時間とか2時間あるいはそれ以上というのがあって、お付き合いがかなりしんどくなってしまいました。
伊藤貫氏の出演だけは、気合を入れ直して視聴するといった具合です。
挿入は、今日の文化人放送局です。最後に入るのが総総分離のエピソードです。
保守系コンテンツでは、今日の合いの手さんのSayaさんは、デビューがチャンネル桜でしたから、もう十年選手ですね。頑張り屋さんで有名デス。(^ ^)
最後に、 夕方、総理に会見放送を動画で視聴しました。
不肖kazanOGGが想定した、岸田政権はボロボロです。予想通りの展開で、これでどうやら、年内で足掛け5年か4年継続ししてき岸田削りの終了です。あんなな能無し、国家観ゼロ、財務省の御用聞きを総理に置いていては、日本は沈むばかりです。
まして岸田が居なけりゃ、LGBT関連法案はなかったではずで、そうであれば、日本保守党もなかった訳ですから、政権人事を弄ぶごとき愚劣愚昧な総理を誕生させると、国家は弱体するのは必須という典型な流れを証明してようなものです。