産経紙が「正論」で米国・ヴァンダービルト大学名誉教授 ジェームス・E・アワー 氏の寄稿を掲載していました。
ご趣旨は最ものこと、kazanには何らの異論はございません、まったくの正論です。
今の日韓で、日本サイドからこの論理を展開しても、環境はあまりに不毛な状態です。 相手の理解度と許容量が限りなくゼロに近いのです。
この修復は、一方の国が、経済、軍事いずれかで、完全のどちらか自身の崩壊か消滅を認識しない限り、不可能でしょう。
言うなれば、ジェームス・E・アワー教授にして、論じ得れたことです。
同様の分析は、数多く日本の歴史家、マスコミ人、政治家が行ってきたことですが、マルキストが自身の反対派を誹謗するときに使われる、歴史修正主義 者と同じようなニュアンスの特殊な用語で、その主張を揶揄、批判、しては言論社会の片隅に追いやり、あるいは封じ込めてきました。
以下は、kazan がTwitter、facebookに投稿したpost copyです。