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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「烈度」という日本語彙はあるのか? 子連れ狼の柳生烈堂は記憶に残るが。。

退院後の病み上がりで、暇に任せてググッてみたら、ヒットしません。
結構アナログ系ビジュアルマインドが強いほうなので、文字の語感からニュアンスは理解できるが、仮にも、産経新聞の記事です。 新潮社の公正品質までは、あえて期待はしませんが、チョット、ナニナニですね。

一連の報道で、個人的に最も気なる部分は、自衛隊が、敵性国家のミサイル発射を、何時の時点、どこまで掌握していたものかということです。

もっとも、それをさらけ出すと、敵に、自衛隊の監視、分析レベルをおしえる結果になるだけに、おいそれと、オープンにはできないと思うという理解はできますが、自衛隊の最高指揮官がキシダ君だから、まずもって、全く心もとないから、ストレスは溜まる一方です。

一月前に、サービス満点の外科医により、3分の1の摘出予定の胃癌が、手術室で、コチトラ、麻酔で白河夜船どころか、仮死状態の時、結果的にサービスで3分の1をおまけで摘出され、現在は3分の1の胃の所有者です。
そんなこ訳で、ストレスを慎ましく、悲しいくらい、哀れなほど小さくなった胃で受け止めるのは、健康上よろしくないと想像するわけで、心中穏やかではありません(汗)




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