退院後の病み上がりで、暇に任せてググッてみたら、ヒットしません。
結構アナログ系ビジュアルマインドが強いほうなので、文字の語感からニュアンスは理解できるが、仮にも、産経新聞の記事です。 新潮社の公正品質までは、あえて期待はしませんが、チョット、ナニナニですね。
一連の報道で、個人的に最も気なる部分は、自衛隊が、敵性国家のミサイル発射を、何時の時点、どこまで掌握していたものかということです。
もっとも、それをさらけ出すと、敵に、自衛隊の監視、分析レベルをおしえる結果になるだけに、おいそれと、オープンにはできないと思うという理解はできますが、自衛隊の最高指揮官がキシダ君だから、まずもって、全く心もとないから、ストレスは溜まる一方です。
一月前に、サービス満点の外科医により、3分の1の摘出予定の胃癌が、手術室で、コチトラ、麻酔で白河夜船どころか、仮死状態の時、結果的にサービスで3分の1をおまけで摘出され、現在は3分の1の胃の所有者です。
そんなこ訳で、ストレスを慎ましく、悲しいくらい、哀れなほど小さくなった胃で受け止めるのは、健康上よろしくないと想像するわけで、心中穏やかではありません(汗)