今頃は、祝い酒で酔いしれて、沈没してるはずだった
「自爆」の文字が目に入ったので、画像を拝借をするより、リンクで紹介です。
さて、今回の「GSOMIA終了の停止」で、kazanにお仲間は、同志は想定外ながら、ズッコケです。
皆一様に、あの国のヤル気と本気を応援してたのですから。。
+ + +
この画像を見て思ったこと。
増税をし、改憲もできず、最近、擦り寄ってくる人権政策と価値観を共有できない国の元首を国賓として、天皇陛下に合わせることを是としている安倍総理の唯一のポイントはブントラとその国を自爆に追い込んだことが、唯一記憶遺産に残るものとすれば、少々踊らされていた反省もしなければ。。。とも思ってしまう。
それはとても残念なこと。
つまり、結局、あの安倍氏ですら、日本の仕組みを変えることが出来ないほど、日本の国家の屋台骨は、従来の伝統的な価値観を否定する勢力に侵食されてきたと言うことか。。
それも、想像以上に進行している。
つまり、彼らの分断工作が巧みに、巧妙に成功した証でだろう。
居るんだよネ、町内の祭りが近づき、町内にお囃子が鳴り始める、「うるさい」とか言って、祭りに水を差す異分子が。
+ + +
なんか、今日は散文調モードに取り憑かれたしまったようです(笑)
これから一層、日本の価値観、文化風土の分断を画策する悪徳、不正義、不逞の勢力の調査分析研究を通じて、その結果を言論空間、SNS空間で発信・拡散し、区別して、何が日本社会のネガティヴ要素なのかを抽出していく必要性を、一層重要と考えるきっかけになったような気がします。
コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。