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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

韓国選挙戦スタート、保革激突「経済」VS「政権交代」★今度は文在寅がいつ逮捕・拘束されるか。。

個人的には対韓三無主義を提唱、貫いている最中なので、同選挙は2022年のいつ頃かと思っていたら、この報道に遭遇しました。

ということは、3月か、そこらには、新大統領が選出されるということに。。



新大統領がの引き継ぎが終わって後、いつ頃、文寅は海外逃亡するんだろうということのほうに興味が行くデス。
昨年末26日に朴槿恵前大統領は刑務所で収監中の保釈され、現在は、医療機関で入院加療中らしい。←友人のK国通情報。

それで、ググったあらヒットした記事の一つ(リンク)

歴代の大統領は、退任後、逮捕、裁判そして必ず有罪で刑務所に収監か、自殺の天運、天命が状態化してるから、文寅とて、その運命に抗する道はないはずです(^^)

ただ、新大統領選出前に、海外逃亡を企てた大統領は、知る限り、ただ一人で、その名は李承晩初代大統領。 大統領と言っても、日本統治下が終焉した時、米国に在住してた李承晩が、国連軍である連合国の意思で、大統領選すること無しに便宜的任命されてたはずで、朝鮮戦争の進行中か、あるは国連軍と北朝鮮軍の休戦時にハワイに亡命後、亡命後に死亡のはずです。

文寅のこと、逃亡先としては、北が選択肢としてあるが、彼は、さほどのアホでは無いから、その選択はないだろう(^^) 記憶では、19年1月に、以下の報道があったのを記憶してるので東南アジアか?

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の長女と家族が昨年7月に東南アジアに移住したことが明らかになり、移住の背景や現地での警護費用などをめぐり波紋が広がっている。https://www.sankei.com/article/20190130-VGE3QSHKIJKVTAWP7PA3ITQN54/

おそらく、マレーシアのような気がする。シンガポールなら、モロに中共の影響下となり、インドネシアであれば、武器の対ネシア貿易でかなりの不義理をしているし、タイは、タイ語文字は理解不能。残る同レベルの生活を維持できるのは、ブルネイとベトナムくらいのもの。

ただベトナムは大韓感情が、ベトナム戦争時の暗部であるライダイハン 問題があるから、その選択肢はナシと見ます。
ブルネイは、インドネシアに続く回教国家で、おそらく彼に合わないし、フィリッピンは、大韓感情がマックス悪いし、ビルマは軍事政権下です。

ラオス、カンボジアという選択肢はかなり考えにくいが楽しみなことです(^^)

明日のボイストレーニングのカラオケ、蒙古放浪の歌にでもトライするのも一興かも知れないです(^^)(^^)






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