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レンタルサーバーを利用しております。
その関連で、偶然気になったことがあり、内容が自分的に心配な事項であったので、深夜のうちにサポートデスクにサポート依頼メールを送信しておけば、今夕(7月29日夜)には返信があるはずと想定し、サポートデスクのボタンを押すと、意外や、Aiが立ち上がるではないですか。
驚きました。
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今まで日常的に使ってきた、マイクロソフトのBeing環境のAiと遜色がないくらいで、細かい部分に相当の神経と資金を投入したのが解かるほどの完成度です。
近いところに秋葉原のような、日本語で「すみません、チョットいいですか~?」の環境が無いことから、PCメーカー、パーツメーカのサポートデスクとは頻繁にサポート依頼をし、対応してきてました。
それが出来て、無駄な出費をかなりセーブできたと思うほどサポートは自身にとって上不可欠な存在です。
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パソコンというのは自分の知識、技量よりほんの数センチ上のレベルにある人の存在が極めて重要で貴重です。
というのは、基本的に悩みごと、心配事、問題点の認識は皆さんと大体が同じレベルであるケースが圧倒的です。
経験的に理解でできると思いますが、次のようなシーンを想像します。
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昼食時、同僚や後輩数人とつるんで、どこかでランチタイムサービスランチ食べに行きます。
その店は、他の店より100円かそこら単価が高い分、コーヒーがサービスで、食後に30分近くダベルることができる環境とします。
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その雑談で些細で、自分で困ったPC関連の操作等のことを話題に出せば、4人か5人のメンバーであれば、かならず一人くらいは、問題の解決、操作方法の解決ヒントを提供してくれるはずです。
そうした状情報供者のスキルは、質問者のほんの数センチばかり上か先のスキルをもっているという格言のような話です。
つまり、皆、50歩100歩の同じような状態にあって、同じような体験をして、現在に居るという話かもしれません。
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これは自身が40代の頃、上野・稲荷町駅に近いマンションで3,4人でデーター入力の代行をしている女性社長のアドバイスでした。
社長は自分より一回り上の世代でありながら、PC関連のスキルが比較にならないほど高いの、そのことを話題にしたら、軽く言われた一言が「数センチ」の違いなのだそうです。
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説得力のある話で、後日の自身の体験で、振り返えってみても「なるほど、そうか」と納得させられていた場面に思い当たります。
ということで、ほんの数センチ、自分にとっては、「わずか1センチの違い」と思えば、解決の方法は容易で、身近にあるということを教わったのが、未だにインプットされています。
おかげでさまで、1センチのハンディなら、凹むことも無いとも思えて、多少惚けても、たまには「うつ」になっても、近くのコンビニで缶ビールを買って、部屋でプッシュとやれば、瞬間に、1センチ凹みが1センチの凸に変わるから、人生、不思議です(^^)
台湾は、酒税が安いので、それでも今日のレートで350mLが173.0874 円です。
円安が効いてます。。。