この時期、P5の露が先頭切って国際秩序を壊しに行き、中は、公然と台湾侵攻を明らかにする時、そこで、間抜けな核廃絶を訴えても、訴求力ゼロ。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 21, 2022
ドンキ丸出しのピエロそのもの
政府、岸田首相の国連総会出席発表 19日から、核廃絶訴え(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/FCjH2bHCC6
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ピエロがドン・キホーテをしてる構図が全開の岸田総理の国連総会での演説をする予定の記事はドン引きそのもの。
これで見えたキッシーの政治家センスに、選挙区の政治風土レベルを再認識させられる思いがしてならないデス。
TOP能力ゼロ観全開モードに、名誉ある三流国家に驀進中の日本国家指導者を見る思いを払拭できない。
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一昨日、西洋で、世界中の関心と注目を集めた国家元首の国葬が執り行なわれた。
国連加盟国が193カ国と聞くが、その中のスーパー国家の元首の崩御で知ったことは、大英帝国が一層輝きを見せたことだろう。
そしてまもなく東洋でも、国葬儀が執り行われ、同様の弔問外交が展開されるのは明らかなことだ。
発信力ゼロレベルの政治家が政治的発信力をする舞台としては、分相応の場所が国連だったとすれば、この程度の発信力で、東京での弔問外交では、単なる弔問返しの御用聞きになってしまう様子が見えそうで、暗澹たる気分に襲われているデス。
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地震が一服した今日の台湾、天候は晴天で、気温も高い。
スーパー国家の元首の治世は70年に及んだが、そこの政治の澱みはほとんど感じられないし、国際政治を主導する一方のスーパー国家の政治風土にはほころびがあることを2年前のその国の国家元首の選挙を通じて嫌というほどみせつけられた事も忘れられないことデス。