ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

上から目線で口撃戦線展開

連日の中国公船が日本の領海接続水域を犯している。

この厚顔で無知、捏造と剽窃のDNAに蝕まれた傲慢で国際常識と品格の欠如した、いわゆるチャイナスタンダードの国に怒りを覚える。


昔見た、昭和残侠伝の<高倉 健>サンが耐えて耐えての挙句に<長ドス>持って、相手側に殴りこみをしたであろうあの心境が最近とみ
に判る活火山です。

それにしても、テキの誹謗、中傷、侮蔑をする表現には流石に漢字を発明した民族、さらに共産党の芸術的ともいえるプロパガンダ極致には、感心させられる。


外交部のスポークスマンの配役、脚本だってそうだ。

今は香港に転勤したらしい<姜チョメチョメ>氏、現在の<洪>氏、出た頃は可愛い顔してた華春瑩副局長サンも、日本を誹謗するときのあの表情は効果抜群。
あれに対抗できる役者を日本で探すのはかなり難しい作業だ。

彼等と比較すれば、北朝鮮のテレビおばさんなんか可愛いもんだ。

常日頃、彼らの表情と声明文による、正に<口撃>力は聞いていて無視できる平常心を持ちながらも、なかなか我慢しがたい部分があるのも正直本音だ。

そんな訳で、今日のポイント。日本政府よ、弾の飛ばない戦争なのだから、せめてテキと同様の破壊力と口撃力を持った対抗処置をしてくださいヨ。

オーデションでもやって、テレビ画面に映るだけで相手に嫌悪感、不快感を植え付ける演技、表現力を持ったスポークスマンの起用を本気で提案したくなる。

それに文書にしても、言語、表現の専門家や政府の得意な学識経験者を総動員して、口撃文を起草することぐらいはやって欲しいものだ。あの中国にの風下に
置かれて上から目線で誹謗されるのを、多くの国民は心穏やかにみていられますか?


毎回毎回、冷静に<遺憾>デスの連続じゃ、観客は納得しない。
かって、我慢の限界で、長ドスを抜いた瞬間の高倉健さんのシーンにオールナイトの観客は、歓呼・狂喜したのを忘れてないのは活火山一人じゃないと思うのだがどう
でしょう。
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