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いつかは、毎日入信するGメールの自動振り分け・フォルダー訳をして格納し、それ以外のメールがメールボックスのタイムラインに露出する仕組みにしたいというのが、不肖kazanの長年に願望です。
そんなの簡単という方は多いはずですが、40年以上の間、理論的なことには脇目も振らず、単純に、ソフトウェア(今はアプリと言うらしい)とPC本体の操作ができれば、それで自己目的の完遂モードにしてきたkazanオGGEには、Google社の説明書きを読むのは最大の苦手事項です。
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理由は、意味不明に近い日本語で構成された説明文は、とても解りにくいからです。
実際に使用される、語句は仮に専門用語、テクニカル・タームだとしても、その文章の構造が文法的には一見間違いが無いようになっていても、理解ができないという不思議が常にツキまといます。
Google, Yahoo, MicroSoft,facebook,twiter。。などの説明文、発信文等をディスプレー越しに見る時の文章理解の難解さに閉口します。
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そんな気がしてならなない毎日、ふとその気になって、開いたgoo発信のメール「思い出を振り返ってみる」でしたデス。
フン、あの小生意気な華春瑩の◯◯◯かと思いつつ、そう言えば、最近あまりテレビで露出しないなと言うことに気がつき、開いたのが以下の2021年05月21日 17時56分50秒 に投稿更新した記事でした。
「中国は強烈な不満と断固たる反対を表明する」の反応をゲットした防衛白書の記載華春瑩氏が戦狼か戦女か知らんが、「中国は強烈な不満と断固たる反対を表明する 」と怒りまくったのであれば、防衛白書の記載は直球ど真ん中の正論であったのだろう。どんな記載かと興味を持つ......
一年前なら、20年初頭から世界中にパンデミックを引き起こした、武漢発中共ウィルスと言われるコロナ禍から一年経過した頃であり、バイデン大統領が、コロナウィルス発症源に関する情報を、米国の3情報機関(CIA FBI DIA・国防情報局)に「90日以内のウィルス起源調査」 を宿題とい「オーダー」をした頃だと記憶します。
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当時は、これで、三ヶ月後には、20年2月以来のセリフ「ガラガラポン」が始まると予感したことが、結果あえなくドボーンでハズレ。
ところが、その半年後に、プーチン・ロシアがバイデン・アメリカに煽られて、その術策にハマり、思惑通り、ウクライナ侵攻をして、結果ロシア軍の信じられないくらいのポンコツぶりを世界に露呈しました。
じゃ、あの「ガラガラポン」のトリガーは、習近平・中国ではなく、プーチン・ロシアに埋め込んだ時限爆弾であったということか。。
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そう思うと、バイデン・アメリカは、kazanの稚拙な思考の数倍先を読んだシナリオを練り上げて居たということになりそう。。(汗)
聞けば、シナリオの根底には、「ロシアと中国の共倒れ」があるやの報道や情報・解説もありで、チョット、goo発の「思い出を振り返ってみる」を開いてみて、そこから広がった妄想に今、耽溺しています。
これで数週間もすれば、「ロシアと中国の共倒れ」に「金正恩」が入るかもしれない。。
と思いつつ、日曜日の早い午後を満喫中デス。