▼▼▼
先週土曜日でしたか、40年ぶりに風邪で外来受診をすることになり、近所であるいて7,8分圏内の医院で受診し、処方薬5日分が処方されました。
基本は処方薬の切れ目が、再受信になるか、あるいは縁の切れ目になるかの違いで、今回は再受診です。
理由は、処方された鼻水が、処方薬服用後の二服目で、20年以上の間、最初は日本にいたときの花粉症プラス自律神経失調症で慢性的な鼻水と手の指間のかゆみに悩んで来ました。
▼▼▼
台湾にきてから、花粉所は解消ですが、指間にかゆみは時折起きます。
そんな訳で、自宅裏の大学病院系の病院の家庭医学診療科なる、一種の生活習慣病対応の外来を受診することになり、その時の流れで、加齢による高血圧降血圧治療診療を受けることになった経緯があり、現在も進行中です。
こうした事情から、この10年くらいの間に、お勧めの加齢型アルツハイマー型認知症の進行止め医療が加わり、結構な量の処方薬を服用しております。
▼▼▼
それでも「鼻水」は一年を通して、一向に改善されなかったのですが、
驚いたことに、今回の処方薬で「鼻水ピシャリストップ」にな仰天レベルの感動です。
服用し始めて翌日には、良好異変を感じました。
タオル地の正方形のハンカチが、これまでは夕方あたりには、鼻水専用の鼻紙代りで、そのハンカチが、風邪も加わると、半日でグショグショ状態になります。
それが、今回はその服用後は一切鼻をかむ行為自体が無いのです。
▼▼▼
驚いて、今回風邪クスリとして処方された薬を総点検し、薬品名にたどり着きました。
画像はその時たどり着いたサイトのスクリーンショットで、最近始めたデーたーベース型メモ緒に取り込んでいたメモのスクショです。
受診した時、王先生に画像を見せて、「自分の20年以上に及ぶアレルギー鼻炎・鼻水を一発で止めたスーパー名医」としっかり英語でヨイショしました。
▼▼▼
これがあれば、大学病院で処方されたいるアルルぎー・自律神経失調症の処方薬は必要なくなりそうで、三カ月一度の通院で申し出しようかと思っております。
今、鼻水から解消された記念の一杯をキッチンのストッカーの隅にあった月桂冠ワンカップを見つけ、呑みながら記事を打ち込んでいます。
たまに、それも久方ぶりの日本酒・月桂冠、おいしいのひと言で、堪能中です。
値段は100NT$ですので、日本円換算450円。 Oh、結構な価格ではないですか、これもささやかな贅沢かもしれません(^ ^)