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昨日投稿した記事に関連した新情報が今朝の「あさ8」で紹介されました。
投稿では、応援で駆けつけられた「台湾人のアドバイス」とありましたが、今回は台湾人三のみならず、広東人の方もおられたという内容を有本香 氏がとりあげられて紹介されてました。
広東人ということは、おそらく香港人も含まれる概念での表現だと想像します。
そして、さらに多くの日本人が応援で駆け付け、来店行列で、便乗中国人を心理的に撃退することができたことや、警察への通報で、警察が即応出来きやすくなるようなノウハウを提供するなどの応援があったことを披露されてました。
いいですね(^ ^)
さらに、番組内で、一般の日本人が、無法な外国人に、敢然と対応して事態の打開をするという機運が見られたことをも高く称賛された内容になっておりました。
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ともすれば、したり顔の意識高い系・声高知識人なら、綺麗ごとを並べ「差別は。。」「人権を」「違法行為ナンチャラ」を根拠に、この手の迷惑中国人を増長させる嫌いがあって、さらに行政や、警察力も速攻で打つ手立てがないような事案が多かったはずと思れます。
それだけに、今回は、多くの被害経験のある日本人が駆け付けて、店主側の応援サポートに参入されたことに、
日本人のお互いさま、助け合い、そこ力を見る思いで、痛快どころか欣快で感動しましす。
いま中国では30代の人の失業が加速してる状況で、彼らが、富裕中国人の多くが日本に移住するしてる現実を知っているだけに、同様に、日本を目指すケースは多くなるはずという警鐘を、コンテンツで発信されてましたので、油断はできません。
気を付けて、そして、連携して頑張りましょう。