youtube上ではこの一年、二年の間、存在感を顕著にしてる大紀元系動画コンテンツで、珍しく、軍事技術系ジャンルがアプされていたデスが、軍事オタクではないkazanでも、少なからずワクワクする内容なので埋め込みシェアデス。
日本にとって、特ア三国と無縁になるのは、もっとも合理的な問題解決法と思っている日本人の大多数を代表するkazanの見解デス。
安全保障コスト削減の最も有効な手法は、共同安保体制であることを明快に解説した高橋洋一教授の発信を視聴したのは8年かそこら、2013年頃のラジオ系コンテンツだったと記憶します。
教授は、世界で最も凶暴な国との共同防衛があれば、そことの衝突だけは絶対的に回避できるだでも、十分のメリットがあり、その相手が、世界で最も強力な軍事大国であれば、基本的には大船に乗ったようなもの、常識的な防衛計画と、国防予算を計画的にかつ効率的に作成し運用できる、と言っていて、頭のいい人がいるものだと関心してたら、今では「天才高橋」がネット空間では定着。
閑話休題、その同盟先の米国が、さらに強力な戦闘機という戦力リソースを維持できるのであれば、あながち、中国に一方的に壊滅さるようなリスクだけは回避できそうな話になるだけに、軍事オタクでなくても、目下の暗雲たなびく極東に位置する日本としては、知ってて損の無い話だと思い、埋め込みシェアデス
【時事軍事】中共がいまだに追いつけない米軍の最新鋭戦闘機が、まもなく航空優勢を確保できる次世代の戦闘機に置き換わる