苛ついています。
2020年2月中旬から4月頃にかけて、ある投稿をしました。
内容は、何かの情報(外国誌・紙かそのweb版)あるいは、ネット情報(twitter, facebook) をソースにしたもので、
武漢のパンデミック発症した前後、つまり2019年11月前後か、20202月~3月にかけて、中国の在外公館から現地の華人協会や華人組織を使って、市中から、マスクや医療用グローブ、医療用ガウンを世界規模で買い占め、中国に空輸したとする内容の記事です。
記憶では、計画はCCP統一戦線工作部の指導で、世界中の在外公館を通じて、華人組織が取りまとめた。
南米かアフリカの小国で、わずかに市中で在庫されていた数量も対象だった。
こんな内容で、当時、この中国の買い占めと、中国での生産が、3Mといえども、海外に輸出することを禁止され、結果中国以外の国からマスク等の医療・衛生資材が枯渇したとする内容であったと記憶してます。
この時期が、二階幹事長が、日本が在庫や緊急用に保存している、マスクや医療・衛生資材が大量に中国に送付し、小池知事などは先頭になって、東京都が保有していた中からかなりの量のマスクやガウン、グローブ、キャップを送ることで、二階幹事長のご機嫌取りをし、他の都道府県のいくつかが右ならえをしたのが、2020年2月から3月中旬でした。
日本の都道府県の足許に火がついたのは、ほだされて、乗せられて送った後であったことで、二階幹事長をはじめとする、政界と小池知事の判断を糾弾した記憶もあり、この時期の投稿記事を連日2時間くらいかけて探しております。
つまり、当初は、武漢ウィルス研究所から19年前後に漏出し、隠蔽。
自然発生説をでっち上げて、中央、おそらく北京あたりの防疫部隊が、武漢の海鮮市場を完全防疫し、閉鎖されました。
その時の自分の記憶メモったキーワードが手元のノートに記載されてます。
「細菌戦用のラボから菌が漏出(ヒューマンエラー)」「生物化学兵器部門の最高責任者 少将」「人民解放軍・生物化学兵器部門の最高責任者 陳薇少将」
その防疫部隊のトップが女性の少将であることに興味を持ったという経緯もあります。
今米国、スーパーコンピューターを使い、過去情報の解析をしてるとの情報が入ってきましたので、日本語の駄文ですが、ストレートな日本語表現テキスト文であれば、かなり精度の高い英文化が今に時代なら可能です。 大紀元社ななら、記事をメール送信すれば、的確、有効にワン・データーとして利用するかもしれません。
米英の諜報機関は、米国はスパコン、英国はヒューミント情報での分析で、人工説の解明アプローチということのようです。
2019年11月か10月に、武漢ウィルス研究所周辺の交通が一切遮断された時期があり、当時のその一体の夜間の照明・電気が消え、その間の車両運行が途絶えた様子が、衛星画像分析ですでに解析されて、昨年前半に、ノンフィクション作家の河添恵子氏が、youtubeとfacebookで発信してますから、スパコンでのネットユーザーの断片情報はビッグデーターになるのは確実です(^o^)