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取り調べで拘束された時の太陽を見た時間が「7ヶ月で15分」。 拘束という環境でなくても、1日あたり、29.11秒の太陽というのは、極限などと言う表現は、単なる言葉のお遊びの世界になってしまうような過酷で陰惨の極限状態です。
もし自分が半世紀前にこのニュースを聞いていたら、「西日の入る三畳一間の神田川のそばのアパート」が御殿に感じたはずと思うほど、過酷のさらなる強烈な表現を探すに、検索に依存するくらい、他に語彙を持ちあわせていません。
中国の異様さを、gooブログで、まるでビッグ・ワン・イッシューの扱いで「中国」を投稿する異議は十分にあったことを再認識できた瞬間でもあったようです。
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"太陽見たのは15分"の生活は、想像不可能。この闇は、氷山の一角。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 27, 2022
7カ月で太陽見たのは15分 ぬれぎぬのスパイ容疑 中国で懲役6年 | 毎日新聞 https://t.co/vHxay8ydwh
twitterで発信したインセンティブは、朝の文化放送で寺島アンカーが読み上げたニュースタイムラインで、記憶にインプットされ、もう一台スマホで検索、記事にtwitterバッチ付きでしたので、メモ代わりに発信したもの。
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検索先では、同じ毎日の2017/09/19 ・北京・河津啓介「スパイ活動容疑、日本人逮捕報道 中国紙 - 毎日新聞の記事が検索トップページ二段目にあったがが、すでに「404error ページは見つかりでした」
おそらく19日に発信して、速攻で削除させれた状況がミエミエ。しゃくだったので、その画像をスマホに収めようとしたら、これも初めてでしたが、
「404error ページは見つかりでした」の表示滞空時間がわずか2秒くらいで、複数回トライしたのですが無理でしたのでギブアップ。
参考までにリンクをお知らせしてますデス。
おそらく北京・河津啓介発記事でしたので、中国本国側で脊髄反射で404になった様子がみえてきます。
こうした事から、数日来、胡錦濤前国家主席の退場を切り口に、絶対帝政的共産主義国家樹立とも見れる中国伝統的な易姓革命を目の当たりした次第で、この意味でも、不肖kazanのOne-issue asChinaは的を得た扱いだったようで、又、元気が出た次第デス(^^)