画像は台北駅から地下鉄で25分くらいの場所にある新北投温泉の駅近くの案内図
「「北投温泉」といえば、Kazanの一回り先輩世代なら、堪能できた、男性天国時代の「北投パーティー」の北投。
二泊三日以上の行程の台北滞在なら、行く価値ありです。
25分ということは、東京駅から地下鉄で新宿か渋谷程度の距離で、乗り換えは最後の一駅だけ。
源泉かけ流しの銭湯・瀧乃湯(日帰り銭湯・日本銭湯料金並)は、統治時代の大正時代の皇太子殿下、つまり若き日の昭和天皇も足を運ばれたところで石碑がありました。

駅からは徒歩で信号待ち入れて6,7分の場所で、途中にセブンイレブンがあって、そこで日本より安いビールが飲めます(^o^)

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今日届いた作家でジャーナリストの宮崎正弘氏の新鮮情報は、香港でした。
すでに中学生、高校生までもが参加している、香港の民主化抵抗運動は、先日かなり高齢の老人までもが、若い世代の盾になろうとして参加した画像を見て、厚くなるもの感じました。
今日の情報では、香港の名門大学「中文大学」のキャンパス~ここで武闘訓練が行われていることは存外知られていない。段ボールを幾重にも重ねて粘着テープ。即席の「楯」。警官の武力に立ち向かうのはプラスチックの棍棒。頑丈な手袋。激しい武闘練習には、なんと女子学生も加わっているではないか。
香港の流れが、Z国本体の崩壊の始まりになるのであれば、大歓迎のkazanです。