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2NN2ちゃんねるニュース速報ちゅう、サイトがあって、眺めていると、「瞬間風速」の社会の空気が見えるときがあります。
とんでもなく、左翼とリベラルと電通+無能で統制・政治力不在の実行管理部門によって悪評タラタラの東京五輪は、競技自体は中共武漢コロナウィルス禍の猛威の下、一年先送りでの開催で、どうにか協議運営に関して体面を保ったようだ。
その空気を覗くために、いくつかのサイトに飛ぶとその先にあった一つが、2NN2ちゃんねるニュース。
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この空間は、facebook社もtwitter社も侵入できない、言わば日本のすべての雑多な分野に及ぶ唯一残された空間だろう、無論、聖教新聞も赤旗、N共毎朝ですら敷居の高い空間にのだろうから、こうした意味では、覗き趣味をかなり満足させてくれる。
なぜなら、日頃思っていることの深層部分でありながら、日頃は、わずかな倫理観と偽善的な正義感で制御して、発信していない事実を代弁してるからだろう、ニコニコ、ふんふんうなずきながら、短時間、別世界探訪ができるから、存在を否定できない。
きっとこの心理は、ある時代、とある空間で頻繁に目にした「落書き」をする心理に共通する部分が見えてきそうな気がする。
半世紀以前、閉ざされた空間でのエゲツ無い落書きは、今の時代、ほとんど見ることは無いだろうと想像するが、もしこの想像が当たっていれば、日本の意識と環境が健全になったということと、ネットの普及により、なにもさほどに快適でもない空間で、つまらない落書きをして、想像力や発信力を誇示する必要がなくなったという時代背景があるかもしれない。
「ナンチャラ時代」ということで、考えれば、多種な時代があったと記憶する。
大航海時代、帝国主義時代、植民地時代 革命の時代、奴隷解放時代、民族解放時代、戦国時代、暗黒時代、性の解放時代、女性解放時代、殺人狂時代、封建時代、西部開発時代、冷戦時代。。。
日本史の政治体制や経済体制でくくった各時代や年号を除けばどんな表現の時代があっただろうと瞬間思ってみたが、あまり思い浮かばない。
それでも、ボケ頭で浮かんだのは文明開化時代、近代化時代、資本の自由化時代、好景気時代、高度成長時代、バブル時代、失われた30年・日本経済低迷時代、それに自民党時代とは言わないが、民主党時代、暗黒の民主党時代はある。
自分的には、自虐史観時代、左翼雌伏時代、左翼メディア咆哮時代もアリだと思う。
早く、暗黒のメディア時代、法曹界反日左翼独占時代、反日左翼日教組暗躍時代の表現を近未来に発信できることとを念じたい。
今日見た、2NN2ちゃんねるニュース速報のコメントにあったのが、「大嫌韓時代到来」だった。

きっと五輪が終わり、競技や、選手村での生活や世界メディア情報で、到来を発信された「大嫌韓時代」は実にタイムリーな世界観を表現したものだと、投稿者の投稿センスに座布団5枚です。
有名な「非韓三原則」や自分が何度か発信した「対韓三無(無視・無関心・無接触)主義」をはるかに超えるエンターテインメント的要素全開の表現が「大嫌韓時代到来」ではなかろうかと感心した次第。
作者・発信者、投稿者の心根にエールを送りたい(^o^)