昨日の全投稿での告知と一部の訂正がありましたので、冒頭で照会します。
記事では、台湾台北市、中山・三越の対面の一角で奥まったところにある日本蕎麦屋ですが、その時の紹介で、「旧米国大使館」対面と記述しましたが、正確には「旧米国大使官邸」が正しい表記になり、これを訂正します。
つまり今様で言うなら「大使公邸」です。
先程スマホ画像にある、「旧米国大使官邸」の入り口脇にあるプレートの画像を見て勘違いに気が付きましたデス。
■旧米国大使官邸
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大使公邸の正門の真ん前、道幅は車両スレ違いがかろうじて可能な10メートル幅くらいに車道を挟んであるのが、台湾ではかず少ない日本そばやです。
屋号は「二月半そば 蕎麦麺」 中山駅・三越・東店徒歩5分検討
■食べた料理
ビールはモルツってラベルがはってたので、サントリーだろうと勝手に想像。
おそらくかき揚げ専用の筒にごぼうと人参をいれて揚げた様子が見えます。。
というのも、実は筒状のかき揚げ用の筒を、不詳kazan OGGはAmazonで購入した使っておりますデス。
しかしプロの職人が良い油を使って、火加減よく揚げたかき揚げを台湾で食べれたことの興奮はひとしおのものがあります。
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昨夜、AIでお遊び感覚で自作デスクトップPCにショートカットを新規設定しましたが、世迷いOGGとして、この選択は久方ぶりのナイスな選択であったようです。
今朝、早速デスクトップで、テスト録音するのに、新規のショートカットキーからWindowsの設定画面>システム>サウンドの三段階を飛ばして、一気に進行するので、その間の迷言が思考に侵入する隙が無い分、やるべきアクションだけが思考を全開ににしてる訳で、脳内の思考の移動がスムーズです。
迷いなく、録音デバイスをステレオミキサーの選択ができます。 所詮、自身がトロイカ系のOGGですから、入り口で決まると、その後は至ってスムーズな進行でしたデス。