▼▼▼
敵が中共主導の世界運命共同体の実現でヘゲモニーを確立しようとするなら、その前にするべきことを提案したい。。
過酷で過大な債務の罠にハメらた、対中国債務国にとっては朗報になるのは確度は高いでしょう。
▼▼▼
濡れ手に粟で、借金がチャラにになり「中禍」に悩む国家には悪くないプランのはず。
ちなみに「中禍」はネオ黄禍論の根幹とも言うべき、「21世紀の黄禍論」あるいは「新黄禍論」として惚けおGGが作り出した造語です(^^)
▼▼▼
2019年秋口に中国武漢で発生した武漢ウィルによる世界規模のパンデミックによる死亡者数は膨大な数に推移する様子は、2020年2月のある時点から、米国ジョーンズ・ホプキンズ大学の日替わり統計をチェックするのが、おGGの日常のルーティンになったのですが、その統計の当時のサンプルが以下です。
▼▼▼
最終兵器のとなりうるツールと根拠が以下のリンクです。