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ひと月以上前に、虎の子で使っていたメーカー(dell)製ノートPCが突然クラッシュして、とっさに「こりゃ、アカン。。わ」と経験的に判断デス。
つまり、ハードディスクが損傷するかのトラブルで、OSの回復ディスクが無ければ、簡単に回復は不可能だと想像します。
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その気になれば、小一時間もあれば、OSの再インストールで現役復帰可能なはずなのですが、どうも、煩わしい別の作業が目白押しで、気合が入りません。
当時は、一、二週間位の間には、おGGの気分も変わるだろうことを期待して、そのまま放置して、ひと月以上が経過します。
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その間はメモリーテンコ盛りの組み立てたデスクトップがあります。
おGG流の横着モードでの使用なら、その方が快適だろう踏んだのですが、そこにで、おGGが最も苦手な分野である、PCの内部音声録音設定という悪魔的で、魔界、幽境をさまようような苦行を強いられて、最後は思考回路がボロボロになったという次第デス。
ノートPCなら簡単に設定できる録音環境の設定が、こと、組み立たデスクトップPCでは、とにかく、サウンド設定がどういう訳か難しいのです。
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何が原因で、デスクトップPC環境で、サウンドの設定が難しいのかに明確な理由は不明です。
おそらく、本体とスピーカー内臓のディスプレィのケーブルの仕様が、外部スピーカーを鳴らす設定から、別途のスピーカーケーブルをPC本体のスピーカージャックに接続したりすると、信号の伝わる経路や優先順序が微妙な一般論とこと異なる環境のミスマッチに起因すると思っております。
つまり、ミスマッチに因り、PC内での信号のプロトコルの優先順序が変化するのが理由だと、10年来の疑問に終止符が付けられた思いです。