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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

前投稿、#シャープペン・フラット芯(その後)

前投稿も#シャープペン・フラット芯ですが、使うと病みつきになりそうです。

ボールペン使用時の悪癖が原因ですが、crossを30年以上使っています。
重量感もあり、バランスはいいので、丁寧な文字を改まって書くときベストですが、軽くメモ書きをかきなぐる時には、普通のプラスチック製ペン軸のボールペンのほうが楽な感じがします。

ところが、書きなぐりの時の筆圧加減が不器用で、軽く書くと、ミミズ酔っ払って歩行したような筆跡になり、自分で見てても、不愉快になります。

それで鉛筆芯同様のシャーペンを買いに行って発見したのがフラットペンの替芯でした。

ところが、芯を入れるペン本体がその売り場の近くで発見できません。

+   +   +

即座に、スマホの翻訳アプリの登場です。

「この芯に合うペンはどれですか?」

これをインプットして、中国語・繁体語を指定したら、kazanより数百倍賢いアプリは
瞬時に、







これで、店員さんに 「ハイ?小姐(シャウチェ)」と、使い慣れた口調でニッコリ話しかけ、変換したスマホを見せて、ゲットできました\(^o^)/


安い、


28NT$ですから、100円前後。


帰宅して早速使って見たら、ドンピシャのピンポーンで希望通りの使いゴチです。


ただ、商品の製作した意図は、全く違っていました。


マークシートの塗りつぶし用のシャープでした(笑)




そんなことはお構いなく、多少筆圧を上げることができますから、ボールペンよりは滑りませんので、B5大学ノートに、かなりの大文字でメモを書いても、書いた文字が結構、絵になっています。


おかげで、机中やテーブル付近に散乱していたメモ類はいっ掃できそうです。


なにごとも、形から入るのがkazan流ですが、今回ばかりは、かなりいい結果が期待できた思っております。


今朝からはいつもニュース系ラジオや虎ノ門ニュースを聴いても、全てノートにメモ取りということになりそうですなりました。




台湾製でしたが、日本なら、売っているはずです。



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