風光一瞬神愛顕
一石探黙神智坐
自然一切気之流
人間貫天地宇宙
生命大神活永遠
昌 久
昭和61年12月7日
風光は一瞬にして神の愛を顕わし
一石深く黙せば神智そこに坐す
自然一切気の流れ
人間は天地宇宙をつらぬく
生命は大神に活かされて永遠なり
無題(三)の解説
風のそよぎ光のながれは瞬時に
神の愛をあらわしている。
石深く沈黙するとき、(人の心が
そう感じた瞬間)、神の深い智恵が
そこにあらわれる。
この自然の一切は神の気、愛の気の
流れである。
この愛の気をうけて、人間というものは
実は天地宇宙にひろがる存在なのだ。
すべて生命は、宇宙神によって活かされ
つきることなく、それぞれの天命に
ながれ込んでいく。
一石探黙神智坐
自然一切気之流
人間貫天地宇宙
生命大神活永遠
昌 久
昭和61年12月7日
風光は一瞬にして神の愛を顕わし
一石深く黙せば神智そこに坐す
自然一切気の流れ
人間は天地宇宙をつらぬく
生命は大神に活かされて永遠なり
無題(三)の解説
風のそよぎ光のながれは瞬時に
神の愛をあらわしている。
石深く沈黙するとき、(人の心が
そう感じた瞬間)、神の深い智恵が
そこにあらわれる。
この自然の一切は神の気、愛の気の
流れである。
この愛の気をうけて、人間というものは
実は天地宇宙にひろがる存在なのだ。
すべて生命は、宇宙神によって活かされ
つきることなく、それぞれの天命に
ながれ込んでいく。