人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

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(一)富士聖地野外特別統一会で 四次元の光を受けた意義について(12)

2014-04-10 08:42:25 | スピリチュアル
        (前日からの続き)
 ですから、あのセレモニーは、皆さん、宇宙子科学
メンバーなどは、生命は要りませんということを宣言
させられていますけれども、本来生命なんてものは
全く無始無終ですからね、その生命が無くなるか
どうかは、本来考える必要のない存在なんだけれども、
要するに、自分の中でケジメをつけてね、肉体の
生命がなくなるかも知れないけれども、その生命が
無くなった時に初めて光が出て来るというぐらいの
覚悟でやっていただくと、本当に、ある一瞬に、
皆さんの肉体は死んだのだと思います。死ぬという
ことは、その時に、私という私心が全く存在しない
瞬間を持ったからこそ、あそこで光が降りたんで
あって、その時に皆んな一瞬死んでるわけですね。
 死んでいるけれども、守護霊守護神によって、他の
霊人天使達によって、皆さんの中にサーッと深い深い
霊波動、光が入って来たから、肉体死に至らないで
済んでいる。
             (翌日に続く)