以前に(4月4日)日吉神社の神様の使いはお猿さんで「神猿」と書いて「まさる」と読むって記事を書いたことがあった。
だとするならば、無茶苦茶なこじ付けだと解っているが、神社にいる猫は「神猫」ってことになり、「まねこ」と読むことになる。招きまねこなんちゃって、くだらねぇ~。(失笑&嘲笑)
神社やお寺で猫を見かけることは案外と多い。神主さんやお坊さんが飼っている場合ももちろんあるが、神社やお寺に猫を捨てる大馬鹿野郎どもが多いのも、その理由の一つである。大馬鹿野郎どもの中には、せめてもの情けだった、なんて言う奴もいたりする。そんなもん情けでも何でもねぇよ、そんな奴らに大きな天罰がくだるようにお祈りしてやろうではないか。