先日病院（内科）に行ったら看護師さんに質問されました。
看護師「ワクチンは打ってますか？」
私「打ってません。」
看護師「今後打つ予定は有りますか？」
私「いいえ。」
看護師さんはにっこり笑って、隣のおじいさんに同じ質問をしました。
するとそのおじいさんは既に4回打ってるそうで、私はまじまじとその顔を見つめてしまいました。
さらに隣のおばあさんも4回打ってると言ってました。
その後、私の番がきて診察室に行くと先生の態度が刺々しくて、ワクチン未接種について責められているような気分でした。
同調圧力って嫌だなぁ。
私がワクチンを打たない理由は製薬会社が保証をしないからですが、ネットで騒がれているような酸化グラフェンだのトリパノソーマだのの記事を信じている訳ではありません。
ただ、どうしても見過ごせない情報もあります。
それは厚生労働省の人口動態調査です。
年度別の死者数を見るとおかしな数字が出てくるのです。
取り合えず私がネットから拾ってきた数字は下記の通り。
2018年 1,362,470人
2019年 1,381,093人
2020年 1,372,755人
2021年 1,452,289人
2019年まではコロナは関係ないから、18年から19年で増加した2万人弱の死者数は高齢化が進んだせいと云う事で説明が付きます。
（それ以前も少しずつ死者数が増えていました。）
2020年はコロナで大騒ぎしてた頃なのに8千人以上も死者が減少しているのは、コロナの致死率がインフルエンザ並みに低かったという事になります。
では2021年に8万人近く増加した死者数は何を意味するのでしょうか？
私にはワクチンが原因としか考えられないのです。
でも私の周りの人は誰も疑問に思ってないみたいで、その辺がとても気持ち悪く感じました。